サ高住

有料老人ホームの退化論と生存戦略(後編)

はじめに、前編の「有料老人ホームの退化論と生存戦略」を読まれてない方は、是非、そちらからご覧ください。

退化とも言える進化

前回述べたように悪質な営業で利用者を獲得しても近い将来、淘汰される事は、間違いありません。

しかし、介護保険(介護報酬)は、改正のたびに厳しさを増して保険収入だけでは、運営が困難になりつつあります。

そこで今、注目されているのが自費サービスです。

今までは、様々な付

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有料老人ホームの退化論と生存戦略

介護保険制度が始まって以降、介護付有料老人ホームをはじめとする高齢者施設は、一部の富裕層だけでなく中間所得層や施設によっては、低所得者でも入居を検討できる時代になりました。

しかし、今でこそ運営を安定化させる保険制度も開始直後は、変化に順応できない事業者を容赦なく廃業に追いやった過去もあります。

その後、変化に適応し生き残った事業者は、24時間の介護をベースに医療対応・レクリエーションの充実・

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【介護】高齢者施設の営業シリーズ/初心者必見!超実践編

高齢者施設の営業が未経験又は経験が浅い方や訪問営業に抵抗がある方向けの明日から使える実践動画です。

ととのい【三橋雄斗】

昨日は、予定がキャンセルになり、1日暇になってしまいました。

本当に丸1日暇だし、お金も少しだけ余裕があったので、二人で遠出しようということになり、神奈川の平塚までサウナに入りに行きました。

行ったのは、『太古の湯 グリーンサウナ』さんという、各メディアに取り上げられているサウナ施設。

僕達は風呂好きで、長いこと銭湯めぐりをしていますが、
サウナはあれば入る程度でした。

しかし、最近になっ

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メルシー(三橋)、面白かった?(天野ひかり)
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高齢者施設に営業は必要か!?

私自身この問に関しては「yes」とゆうより必須です。

自分がその立場にあるからポジショントークと言われればそうなのかもしれないが、ソレを差し引いても必要です。

必要性ついては動画内で話してますので、ご覧下さい。

私が駆け出しの頃は、施設の営業マンと言うだけでケアマネさんやMSWさんから冷ややかな冷ややかな目で見られてました。

何よりも私自身「人の生き死に携わるサービスに営業なんて良いのだろ

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介護に関する不安など

アルツハイマー型痴呆症の母親を10年くらい介護してきているので、いろいろと詳しくなりましたし、様々な経験をしてきました。質問や相談を受けることがあるので、ざっくりとまとめておきますので、参考にして頂ければ幸甚です。

お金の問題

介護はお金がかかります。お金のことを考えて不安になる人は少なくありません。私も不安でしたから。だけど、母親が年金受給者でしたから、母親の年金を介護費用にあてることができ

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スキ 有難うございます!
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鯉のぼりのメッセージ

義母のいるサ高住(サービス付き高齢者住宅)にはデイサービスができる場所が併設されていて、ときどきそこで作られた作品が壁に展示されている。義母は本を読んだり、パッチワークしたり、アマゾンでYouTubeを見るほうがいいというので不参加。だから中の様子は本当のところはわからない。

作品の写真は許可をいただいて撮ったものだが、メッセージ的な文字を入れている人が何人かいる。「あいたいね」や「元気?」「元

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はれ、ときどきスキ。感謝です。
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■サービス付き高齢者住宅に感じること 2

サ高住での暮らしも3年目の義母は要介護2。テーブルコタツの周りですべてことがたりる暮らしを楽しんでいる。嫁であるわたしが5分でかけつけられる距離にいるというのもお互いにとって良かったのかもしれない。しかし、おしゃべりや週に何度かの買い物も嫁がついていくというのはサ高住でも珍しい。というのも要支援1や2といった健常者に近い人たちは家族があずけっぱなしにしてしまいがちなのだ。

 最近、義母のサ高住に

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スキしてくれたあなたの今日の運勢は大吉です。

■サービス付き高齢者住宅に感じること 1

札幌でも要支援や要介護に認定されていれば、安価で入居できるサービス付き高齢者住宅が増えている。いわゆる「サ高住」というのがそれだ。義母は自分のいる場所を「ホーム」というが、老人ホームのイメージが強いのでそれはやめてほしいとお願いして、その施設の名称で呼んでもらっている。

 介護付き有料老人ホームなどと何が違うかというと、その出入りは自由(決まった時間内なら)で、誰がその人の部屋に泊まってもかまわ

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こんな私に申し訳ないです。スキありがとうございました。
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老人ホーム探しの注意点

90歳代の祖母が転倒をきっかけに要介護状態になった.

長男である父が、介護業界で働いている私に自慢気に「ばあちゃんを施設に預けることにしたんだけど,もういいところを見つけたんだ」とサ高住のホームページを印刷したものを見せてきた.

よくよく話を聴くと,「新しいのに安い」というのが選んだ一番の理由.そこに書かれている費用で必要な介護サービスもすべて受けられると思っていたようだ.

現在は,インター

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