『シングストリート』 ジョン・カーニー

MAY 6, 2018 Instagram掲載

まっすぐっていいなあ。

私の好みを元に映画ソムリエ@azucar_cinema がオススメしてくれた3本のうちの1本。

大不況の80年代ダブリンで、イケてない14才の主人公が、一目惚れしたイケてる女の子を振り向かせるためにバンドを始めるお話。

あの子いい!と思ったらすかさずアピって電話番号聞く。
ボウイかっこいい!って思ったらボウイのメイクし

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きゃーやったー!!

平凡な風景が意味のあるものに変わる魔法

音楽がこの世にあって良かった。

数々の好きな歌、ヒーローのような存在のアーティスト、同じバンドを好きな友達、学校では習わないことを教えてくれたライブハウス。

音楽がわたしの日常に彩りを与えてくれている。
音楽のお陰で息をするのが楽になったことだってある。

悔しくてたまらない朝に下唇をギュッと噛み締めながらボリュームを上げて聴いたクリープハイプのアルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』

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フルバはわたしのバイブルです
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今回のテーマはジョン・カーニー監督。

音楽と恋、人生の再生を鮮やかに写し出す彼の作風と、その魅力を余すところなくご紹介して行きたいと思います。

【アマプラで観れる名監督Vo.1】 音楽映画の巨匠!ジョン・カーニーを語り尽くそう!
https://popcorna.jp/world/director/725/

はじまりのうた

デイヴ(アダム・レヴィーン)と恋人のグレタ(キーラ・ナイトレイ)は、
二人で作った曲が映画の主題歌に抜擢されてメジャーデビューが決定。
初めて、ニューヨークにやってきた。
今までとは違う、セレブレティのような生活。
しかし、スターとして忙しくなるデイヴとすれ違いの日々が続くなか、
彼の浮気が発覚。夢のような状況から一転、行き場の無い孤独へと
突き落とされてしまったグレタは行くあてのないまま街をさま

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(。・_・)♪
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映画の話#2 「フォルトゥナの瞳」

今週は映画のお話。
久々に映画に泣かされたので熱が冷めないうちに書き留めておきたい。
今回は今年2月15日に公開された映画「フォルトゥナの瞳」の話。

私は個人的に監督の三木孝浩の作品が好きで「ソラニン」は邦画の中で特に好きな作品だ。
ミュージックビデオの監督をしていた経歴も映画の中にしっかり活きていて、音楽と親和性の高いシーン作りが持ち味だと思う。(今回の映画の中盤デートシーンは特に...良かっ

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きっと君はたどり着ける

沈みそうな舟で 家を目指そう
まだ時間はあるから
希望の声をあげろ 自分で選んだ道だ
きっと君は辿り着ける

(Falling slowly)

今年『シング・ストリート』を観てガツンと衝撃を受けた訳です。なんだこの映画は、と。こんなに面白い映画があるのかと。
生まれて初めて映画のサントラを購入。洋楽のCDを買ったのも初めてでした。おそらく今年いちばん聴いているアルバムになったんじゃないか

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フルバはわたしのバイブルです
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映画レビュー|『シング・ストリート 未来へのうた』|音楽の力が凄い!アイルランドのバンド少年達の、ダサ愛おしい物語。

「シング・ストリート 未来へのうた(原題: Sing Street)」という映画を観た。2016年の作品で、劇場公開時にも観に行ったのだけど、今回再び自宅で鑑賞し、こんなに良かったっけ!?!?!? と改めて胸を打たれた。まず音楽が良いし、キャラクターも良いし、ストーリーも良いし、作品に込められたメッセージも最高で、めちゃくちゃ楽しかった。

そこで、今回はネタバレしない程度に、この作品の良さについ

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Thank you very much ☺️
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