リハビリテーションからの卒業

コラム19公的保険としてリハビリテーションからの卒業に必要なこと

このコラムは以下の二つのコラムと合わせてお読みください

コラム8 リハビリテーションからの卒業に向けた取り組みに必要なこと「その2」地域で循環するリハビリテーション連携の構築

コラム18「リハビリテーションから卒業してリハビリ人生を目指す!それが活動と参加へのアプローチの一つの答えだ!」

マガジン読者さんで運営しているFacebookグループで、読者さんから出された話題が「リハビリテーション

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コラム18「リハビリテーションから卒業してリハビリ人生を目指す!それが活動と参加へのアプローチの一つの答えだ!」

ここに書いていることは、「活動と参加へのアプローチ」をしたことがないセラピストには理解できないだろう。

「リハビリテーションからの卒業」という表現をnoteやブログでもしているが正確に書こうと、昨日のTwitterでのやり取りから思いついたので、少し整理しておく。

私がnoteやblogに書いている、

「リハビリテーションからの卒業」

というのは

通所リハビリテーションからの卒業

訪問

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コラム8 リハビリテーションからの卒業に向けた取り組みに必要なこと「その2」地域で循環するリハビリテーション連携の構築

リハビリテーションからの卒業のついては理学療法士や作業療法士、言語聴覚士がどのようなサービスを提供するのかということが重要である。

さらにはサービスを提供する事業所としての方針の明確化が必要だということを前回のコラムで書きました。

だけど、いくらセラピストが頑張って努力しても、リハビリテーションからの卒業は難しいのです。

その理由の一つが、ケアマネジャーが作成するケアプランにリハビリテーショ

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コラム7 リハビリテーションからの卒業に向けた取り組みに必要なこと「その1」医師も含めた事業所の方針の明確化

2015年からリハビリテーションからの卒業を実践するためには、「心身機能」へのアプローチに偏る関わりではなくて、「活動と参加へのアプローチ」が必要だといい続けてきた。

そうして2016年くらいからは、活動と参加へのアプローチを実践することはリハビリテーションの卒業につながるんだってことを伝えてきた。

さらに2017年以降の研修会で伝えてきたことは、患者さん自身が主体的にリハビリテーションをおこ

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