『物語戦としてのロシア・ウクライナ戦争』(新曜社)で参照した資料(17種類)のすべてをTakashi Ogata's Webpageに集成しました。以下のURLから閲覧できます(https://sites.google.com/view/to-intro/data)。
安倍暗殺テロリスト、テロ国家ロシア、テロ組織ハマス等擁護派がこれ程多い日本の現状。テロは偽情報とセットなのでその擁護派も嘘まみれ。マスコミ、大学、政界などがその温床。ロシアウクライナ戦争をきっかけに日本国内の物語戦が本格化して来ました。恥晒し共をよく見届けておきたいものです。
【岩手県立大学授業情報・メディア論】10月19日の授業は対面形式で行い、授業の録画を後にWebclassに限定公開する予定です。内容は、「ロシアの北方領土を巡る偽情報を検証する」テーマの続きと、教科書第一章(初めの方)に基づくロシア・ウクライナ戦争の物語生成の理論モデル紹介です。
ロシア動員兵は、約束の仕度金も給料も支払われない…との事で集団抗議をしているとの事。 さらに、ウクライナの戦地に送られた兵士は 弾丸無し、食料無し、水も無しと絶望しているとの事。 それでも、逃亡兵には射殺すると各ロシア軍の部隊へ脅迫すると… 結果、兵士は訓練中に薬物と自殺…