冒険遊び場

ドイツ版移動式遊び活動 "Spielmobile" を探る

ドイツではシュピールモビール(Spielmobile)と呼ばれる、遊具を広場に運搬して子どもの遊び活動を展開する取組が始動してから50年近くが経過している。現在この取組はドイツ全土に広がっており、活動に用いられる遊具や乗り物、運営主体、運営方法についても多様な形態に発展している。一方では、日本においても1980年代にこの考え方が導入された活動があったが、本格的な動きとなることなく終わってしまった。

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ごちゃまぜであることは、ときに面倒で、ときに居心地がいい

「なんかいま、いろんな子がそれぞれ好きなように過ごしてて、いいな」ふとそう思う瞬間がある。
わたしの働くプレーパークという子どもの遊び場には、赤ちゃんから幼児、小学生、中学生、ときには高校生、そして子どもの頃プレーパークに来ていた大人、子どもの保護者、おじいちゃんおばあちゃん、地域の人など、さまざまな年代のさまざまな人が訪れる。

小さい子たちが泥遊びをしているのを横目に小学生たちが派手に鬼ごっこ

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子どもはいつも、「いま、ここ」にいる

子どもの遊び場で働いていると、毎日思ってもみなかったようなことが起こる。
「泥だんごつくろう!」と泥をこね始めた子。いつのまにか「なんか面白い形作れるかな?」となりネコだのう◯こだの作り始め、そうこうしてるうちに「これ、焼いてみたらどうなるんだろう!」と思い立って火にくべ、待ちきれずに触ってみたら「あったかい!ホッカイロみたい!」と取り出してほくほく。「蒸気でホッ◯アイマスク」のごとくまぶたの上に

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その場を支配する何かの基準に合わせようとする無言の圧力がない場所

それぞれが、したいことをしているんだけど、その場が成り立っている。

「成り立っている」という言葉だと、だれか、そこを成り立たそうとしている人(社会)がいるように感じられるので、「成り立っている」という言葉では違う気がする。でも、ここでは「成り立っている」という言葉を使います。書いているうちに、別の言葉が見つかるといいなあとは思います。

そこにいる人は「成り立っている」かどうかは気になっていなく

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プレーパークへ

第4土曜午後は
友人達が開催しているプレーパークへ

プレーパーク(冒険遊び場)とは?

0歳から120歳まで
いつ行ってもいつ帰っても🆗‼️
ケガと弁当は自分持ち‼️
遊びが存分に追及できて遊びに夢中になれる場所

近所に公園あるけれど
居心地がいいプレーパークへ行く

なんでか?って
大人の一言があまり聞こえないから

その子その子のペースがあるのに
早くしなさい‼️順番‼️お友達待ってる

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\(^-^)/

光が丘公園プレーパークで磨こう!大人になっても試される”あそび力”とは?(2/2)

我が家は東京都練馬区にある光が丘公園の近くにある。そしてそこにプレーパークがある。ほぼ毎週土日(基本は土日だが本当は金土日、時々、木金土日の場合もある)、近所の公園の一角を借りた子どもたちの夢の遊びの場。

至るところから”まりなー!”とか”やのちーん!”という元気な子ども達の声が聞こえる。親としては”大人を呼び捨てとは!!”と怒ってしまいそうだがまだ待ってほしい。勿論、我が子達もその中にいる。子

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光が丘公園プレーパークで磨こう!大人になっても試される”あそび力”とは?(1/2)

子どもが父親と遊んでくれる時期について考えたことあるだろうか。なぜ休日にこんなに必死に子どもたちと遊んでるのか。それは大きくなったら恐らく遊んでくれなくなり、学校の友達と遊ぶことで忙しくなってしまうからだ。寂しいけれど子どもが社会的に成長したと思えば、それも嬉しい悲鳴なのだろう。我が家の長男が今年小学校2年生になった。さて、彼はいつまで一緒に遊んでくれるのだろうか。

年々衰える体力。どの年齢で子

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