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地方映画史研究のための方法論(27)大衆文化としての映画①——テオドール・W・アドルノとマックス・ホルクハイマーによる「文化産業」論

【宿題帳(自習用)】視点を変える(その2)

2か月前

フランクフルト学派 

6か月前

『COMPUTER POWER AND HUMAN REASON』

主として『啓蒙の弁証法』のこと

フランクフルト学派の代表作「啓蒙の弁証法」を読んで(概要・要約・感想)#427

ホルクハイマー:『批判的理論の論理学』

「政敵のアイツは地獄に落ちるべし」や「政敵のアイツの死体は鳥葬でよい」といった時事コメントに怪談妖怪好きな私が恐怖を感じる理由

美しい仮面よ、私はお前を知っている by Sainte-Beuve

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フーコーのテクノロジー

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緊急事態宣言が明けてー記号に支配される人々ー

2年前

題:ホルクハイマー、アドルノ著 徳永恂訳「啓蒙の弁証法 哲学的断片」を読んで

2年前

アルジェリア万歳!〜ジッロ・ポンテコルヴォ監督『アルジェの戦い デジタルリマスター/オリジナル言語版』(1966)

2年前

スーパーファミコン世代から哲文学にのめり込んだ人ならわかるかもしれないアドルノの「マナ」の話(※少しオバケの話)