堂安律

エールディヴィジにハマるまで

今回は試合レビューというわけではなく、自分のことについて少し話させていただきます。

「なんで、エールディヴィジにハマったの?」 

と聞かれることがたまにありますが、その時にあまり上手く説明できないことがあるため、今日はここに文字起こししたいなと思っています。

きっかけ

まずこれに関しては間違いなく堂安律選手のフローニンゲン移籍ですね。それ以前まではもちろんエールディヴィジというオランダリー

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PSVについての雑感

お久しぶりです。今回は堂安律の新たなプレー先であるPSVについて少し書いていこうと思います。先週のミッドウィークに行われたスポルティング戦を例として取り上げております。

昨季PSVはエールディヴィジを2位でフィニッシュし、CLの予備予選からの参戦権利を得ていました。しかし、その予備予選でバーゼルに敗戦を喫し、ELの予備予選に回ることに。そこからノルウェーのハウゲスンやキプロスのアポロンを下し、無

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19-20シーズンのフローニンゲンについて

ついにエールディヴィジが日本時間8/3未明より開幕します。昨シーズンアヤックスがUCLでベスト4と大健闘をしたので、もっとオランダサッカーが世界に広まるといいですね。ただ、どうやら今季はエールディヴィジの日本での放送はいまのところ未定なので、もしかするとフジテレビNEXTさんが撤退されたのかもしれませんね。。。

さて、フローニンゲンの開幕戦は日本時間8/3の25時30分からエメンと対戦します。堂

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急増した左利きアタッカーを効率よく布陣上に落とし込む方法

スタメンの第2列目に左から中島翔哉、久保建英、三好康児の3人が並んだのは、コパアメリカで最後の試合となったエクアドル戦だった。

 試合はどちらに転んでもおかしくないスコア通り(1-1)の内容で、喜ぶべきかどうか微妙な戦いだったが、世の中はいたって好意的な反応を示した。3人揃って華のあるプレーを見せたからだ。

 A代表の4-2-3-1の3は、現在の優先順位に従えば中島、堂安律、南野拓実と続く。原

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輝き放った三好康児

ーコパ・アメリカ2019、ウルグアイ戦(上)

サッカー南米選手権「コパ・アメリカ2019」の第2戦で、日本代表が辛くもドローに持ち込んだウルグアイ代表戦。ユーチューブ(YouTube)で10分程度のダイジェストを見た限りだが、この試合で存在感を発揮したのプレイヤーとして、三好康児、中島翔哉、岡崎慎司の3選手を個人的に挙げたい。

関連リンク:「セルジオ!あっぱれ」「価値あるドロー」

ニューヒー

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CL準決勝バルサ対リバプールで、日本人がメッシ対サラーに注目したい理由

来週行われるバルセロナ対リバプール(チャンピオンズリーグ準決勝)。見どころはいろいろあるが、この試合の結果は、リオネル・メッシとモハメド・サラーの活躍度にそのまま反映するように思う。

 サッカーは11人対11人の戦い。個人の争いを強調することは本質から外れる恐れがあるが、この試合の場合、彼らの活躍なしに、それぞれのチームが勝利する姿を想像することは難しいので、あえてそう言わせてもらう。

 とも

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vsへーレーンフェーン マッチレポート

残すところエールディヴィジもあと数試合。両チームともEL出場権を懸けたプレーオフ圏内を狙える位置でのダービー戦なのでお互い負けられない。

ヘーレンフェーンに関していえばここ数試合は少し、いまひとつな結果になってしまっているが、監督が変わってしまったということで、あまり直近の成績は参考にはならない。

一方のフローニンゲンは守備の意識をかなり重点させたことによりクリーンシートの試合が増えた。ただ、

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フットボール統計学 堂安律(FCフローニンゲン、20歳)

March 29, 2019
Ritsu Doan, Stefano Sensi and Enock Kwateng: Scouting Europe's Less Heralded Prospects - StatsBomb
By Mohamed Mohamed

堂安律(FCフローニンゲン、20歳)

現代のゲームが進化し続けているので、最高レベルで成功するためには、WGが高度な運動能力を達成

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第23節 vsNACブレダ マッチレポート

3連勝中で迎えるNAC戦。相手は最下位なのでここで勝ち点を落としたくなかった。だが、スコアレスドロー。NACの術にハマってしまう結果となった。

〜スタメン〜

(公式HPより)

ホームのNACは一見すると3バックのように見えるが、実際は両サイドの選手(23番と46番)の選手が下がって実質5バックの形を作っていた。

アウェイのフローニンゲンはおなじみの4-4-2。顔ぶれも変わらない。

〜NA

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堂安につける薬は? サッカーにおけるスピードの意味

足の速いサッカー選手と言われて想起する選手は誰か。

 ムバッペ(フランス代表/PSG)の姿が頭を過ぎるが、それに続く選手の名前はなかなか出てこない。ロッベン(オランダ代表/バイエルン)は100mを10秒台で走るとのことだが、その一番の自慢は相手の逆、逆を突くドリブルだ。スピードスターというより技巧派の側面の方が強い。

 スピードが技術を上回る選手と言えば、昨季アーセナルからエバートンへ移籍した

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