多摩区

自賠責保険の後遺障害等級認定を勝ち取った後の僕の失敗

これは,僕の管理ミスなので,

誰の責任でもありませんし,

そのお客様に恨みもありません。

これまで,自賠責保険上の後遺障害等級認定後の失敗として,

2件あります。

失敗の内容としては,

後遺障害等級認定申請をし,幸いにも認定を得られ,

その等級に応じた自賠責保険金額が,

”お客様の”指定口座に振り込みが完了された後,

そのお客様に”飛ばれました”。

その後は,シビアにお金の管理

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読んだ本から自分のウィークポイントを知る #32 ソーシャルデザイン

「大人の夏休みの宿題」絶賛実施中その7

2019/7/28(日)、川崎市多摩区が主催している「ソーシャルデザインセンターの開設に向けた多摩区フォーラム」に参加してきました。

「川崎市のこれからのコミュニティ施策について」A3-1枚物になったものをいただきました。

ソーシャルデザインセンターって何?

この写真の中の文言抜粋

(表面)
人や団体・企業、資源・活動をつなぐコディネート機能やプロ

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交通事故により肩の腱板断裂をした場合の自賠責保険上の後遺障害等級認定

弊所のお客様のケースでは,

(1)相手損保会社を通しての事前認定により”非該当”



(2)弊所で異議申立申請をして,第10級10号の変更認定を得ました。

本件事故は,

お客様が自転車で直進中,

右方から進入してきた自動車に側面衝突されたものです。

自転車又はバイクの事故の場合は,

肩関節や手首関節を怪我することが多いです。

診断名としては,

肩鎖関節亜脱臼,

腱板損傷,

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4年前の交通事故の怪我について自賠責保険上の後遺障害等級認定を受けたケース

弊所で相談・依頼を受けた,印象深い事案です。

弊所で相談を受けた時は,交通事故から4年を経過していました。

時効の問題はどのようにクリアしたかについては,

記憶があいまいですが,

(1)後遺障害部分の自賠責保険金の請求,

(2)後遺障害部分の慰謝料等の賠償金の回収というポイントに絞りました。

後遺障害部分の自賠責保険金請求の時効は,

”症状固定日”から3年となります。

ここまで,お

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交通事故による鎖骨骨折と後遺障害等級

弊所のお客様のケースでは,

(A)機能障害:3/4以下の可動域制限による>第12級6号

(B)変形障害:第12級5号

(C)神経症状:局部に神経症状を残すもの>第14級9号

(D)非該当

の4パターンがあります。

鎖骨骨折は手術対応になることがあり,

鎖骨の癒合,つまり骨がボルト等でしっかりつながれば,

月1回程度の定期診察の指示となることが多いです。

これでは,実通院日数が少な

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椎間板ヘルニアと後遺障害診断書

交通事故により,

頚椎捻挫,

腰椎捻挫,

を受傷後,腕や手,足に痺れが出現することがあります。

この症状を主治医先生に伝えると,

MRI画像の撮影の指示がはいることがあります。

そして,頚椎・腰椎のMRI検査結果において,

椎間板ヘルニアが明らかになることがあります。

椎間板ヘルニアは,

(A)交通事故などの外傷を原因とするもの,

(B)加齢などを原因とするもの,

と,主に大

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交通事故の被害者と保険会社が面談

交通事故の被害者に,

相手損保会社の担当者が会いに来ることは,

原則としてないように思います。

追突事故に限りませんが,

少なくとも,弊所で多くお手伝いしている頚椎捻挫,腰椎捻挫の被害者への面談は,

聞いたことがないと記憶しています。

むしろ,相手損保会社や相手方当事者の不誠実な対応に憤る被害者の方が多いのではないでしょうか。

ただ,可能性があるとしたら,

相手方損保会社からの医療

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交通事故による頚椎捻挫受傷後の手の痺れと後遺障害等級認定

交通事故による頚椎捻挫を受傷後,

手の痺れが出現することがあります。

この手の痺れは,頚椎捻挫が原因と考えられます。

頚椎の損傷部位と手の痺れの部位には,

連動性があるとされています。

例えば,

頚椎C5=上腕の内側

頚椎C6=手の親指・人差し指

頚椎C7=手の中指

頚椎C8=手の薬指・小指

といったかたちです。

手の痺れと上記の頚椎の損傷部位に,

整合性が認められれば,

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交通事故による頚椎捻挫と後遺障害等級と異議申立

交通事故による頚椎捻挫を受傷した場合,

・頚部痛

・肩部痛

・背部痛

・腕や手の痺れ

などの症状が出現することがあります。

これらの症状は,

いずれも”局部に神経症状を残すもの”として,

自賠責保険上の後遺障害等級に該当する可能性があります。

この後遺障害等級は,

申請すれば必ず認定されるものではありません。

認定基準としては,

(1)6ヶ月超の通院期間+相当な実通院日数

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左折巻き込み事故と警報装置の義務付け

国土交通省は,

2022年以降に発売される,

”新車”の8t超のトラックについて,

左折巻き込み警報装置搭載の義務付けを決めたそうです。

2019年7月30日 朝日新聞朝刊

左折巻き込み事故による死亡事故の90%が,

8t超のトラックとのことで,かなり比率が高いです。

たしかに,8t超のトラックとなると,大きな車両であるため,

(1)左折時の死角が大きい,

(2)事故による衝突の

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