学際性

ソフトウェアの教科書を使ってサッカーを理解する

要約すると

・サッカーに対する理解を上げるには?
・学際化はひとつのヒントである
・ソフトウェアの知識を生かしてサッカーを理解する!

はじめに

世界には無数のサッカーチームがあり、チームの歴史・環境に応じた戦略が存在します。チームは戦略に基づいて選手の強化、トレーニング、マーケティングを行います。私達がスタジアムやテレビで見る試合は、そんな努力の結晶です。チームが磨き上げた努力の結晶、せっか

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会計学においてもう一つの専門分野を学ぶことの必要性とその課題

写真は今読んでいる本です。私も色々幅広く読んでます。会計学者はもう一つ、いや複数の分野のことについて詳しくならないといけない、というお話です。

前回のnoteで会計学には「読み取れた」後にどんな考察をするのか?という課題があること、そして、会計学の中ではこのことに対する答えは提供してくれない、ということを述べました。

なので、会計学だけでなく、もう一つ学問を学ぶ必要がある訳です。

1.もう一

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現在形のヨハネス・イッテン色彩論

ヨハネス・イッテン色彩論と現代
バウハウスの教師であったヨハネス・イッテンの思考した色彩のロジックである。
それは、現代のTV映像のカラーサークル、また、デジタルデザインには、欠かすことのできない色彩の世界を論じている。
現代のデジタル写真や印刷技術は、所謂、人間の視覚機能を十分に研究し進化した。
そうした画像(映像)技術は、本来「空」であった色彩を、「物質」によって操作可能なものにする技術である

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SR(Sustainable Remediation)って知ってますか?

ちょっと科研費(A)の打ち合わせもあり、こちらの会に参加してました。

こちらのサイトが参考になると思います。

SR(Sustainble Remediation)は、

少し東京都環境局からのものを抜き出しますと・・

「環境面だけでなく、社会及び経済的側面も統合的に考慮し、最適で合理的な土壌汚染対策を選定する土壌・地下水汚染対策の新しい取組。社会的な要素(地域住民や労働者の人の健康影響、事故

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【サッカーxデータ】ロストフを忘れない #remember_rostov【プロジェクト】

要約

・ロストフの14秒悔しかった
・悔しいで終わらせてはいけない
・たとえば,あの14秒をデータで分析したらどうなるだろう
・トラッキングデータ必要
・そんなデータない
・じゃあ作ろう
・データをオープンにして一緒に作って一緒に使おう

くり返す感情

こんにちは,

2019年に入り,W杯も去年のこととなりました.

NHKスペシャルでも取り上げられた,ラウンド16日本対ベルギーの「ロストフ

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【データで見る】監督交代が結果にもたらす変化とデータとの付き合い方について【2018年J1】

こんにちは

J1は全日程を終え、最終順位が確定しましたね。今年も最後まで波乱の展開でした。

監督交代にまでドラマ、J1リーグ

さて、サッカーは監督が重要です。組織の指揮系統なのでそこが重要なのは当たり前といえば当たり前なのですが、監督が指揮系統の役割を果たさないことも往々にしてあり。。。

チームが成績を出せないときに監督を「代える/代えない」、代えるなら「誰に」ということはとても重要で、J

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「私たちにとっての"Share Study"」から考える学びの多様性―2018年8月

\Study Talkとは/

学問を題材に、沈黙されていることがらを語り起こしていく教養系のラジオ。「Share Study」を立ち上げたとしちるがパーソナリティとなり、毎月ゲストを迎えて二つのキーワードをもとに語り、学び合います。

▼Study Talk vol.2とその概要

「学際性×オープンサイエンス」をキーワードに、Share Study代表のとしちる(@ture_tiru)とゲスト

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翻訳研究者が語る「基礎研究の社会的意義」

どうも!シェアスタッフのゆうすけ(@hyusuke59)です。

前回の投稿にて、としちるさんが「学問の社会的意義」について問いました。それにシェアスタッフが答えてゆく企画、第一弾目はゆうすけによる「翻訳研究者が語る「基礎研究の社会的意義」」です。

学問とは

さて、「学問の社会的意義」を考える上で、この「学問」と「社会」と「意義」をきちんと定義してみたいと思います。

Googleにて「学問」

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※ vol.0として始めたStudy Talkは「vol.1」からに変更しました。

❒Study Talkとは
学問を題材に、沈黙されていることがらを語り起こしていく教養系のラジオ。「Share Study」を立ち上げたとしちるがパーソナリティとなり、毎月ゲストを迎えて二つのキーワードをもとに語り、学び合います。

❒vol.2:文理ごちゃまぜの学際性とオープンサイエンスから考えるこれからの学問

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