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独り見る寒き朧の寝待月 甘口の酒 人肌燗で

2か月前

日本語のかたち|俳句修行日記

島日記 月と里芋

8か月前

2023年12月2日 昨夕,今朝の風景 夕焼け,寝待月,明石海峡大橋・日の出前,今朝の日の出

5か月前

File.2 月のなまえ-Names of the moon

5か月前

【詩】寝待月

7か月前

虧月(きげつ) 見ゆ  足並みそろえ   夏がゆく 「虧月(きげつ) 」とは、欠けていく月のことで、満ちてゆく月のことは「盈月(えいげつ)」と言います。 月が満月から少しずつ欠けていくのに合わせて、夏も次第に秋に移り変わっていっている(去ってゆく)ように感じられて詠んだ句です。

朝まだき空の上から笑み浮かべ  寝待の月が我を見下ろす 早朝4時、寝待月が空に居残っていました。 即興の1首を添えて。お目汚しご容赦を。

11か月前

「月籠歌(つきごもりうた)」

1年前

男は男である?

十六夜の句【月齢17.8】

二千二十二年霜月十三日 昨夕,昨夜,今朝の風景 神戸港・夕景,寝待月,神戸港・夜明け前,日の出

1年前

其47 9月29日

1年前

リベンジ有給休暇

二千二十二年神無月十五日 昨夜,今朝の風景 神戸港・夜景,寝待月,日の出

1年前

お月さまのニックネーム その2(全2回)

欠けゆくハーベストムーン【Waning Gibbous Moon】寝待月・更待月(9/29下弦の月)

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処違えど同じ場所。

山下ゴム男が見た風景 -部分月食-