手仕事職人

「帽子なしで歩くのは、パンツはかないで歩くくらい恥ずかしい」私の自作帽子

2005年からずっと「イラストレーター」を名乗り続けているが、実は、2010年の一年間は、イラストの仕事を一個もしていない。では何をしていたかと言うと、ズバリ「帽子作家」を名乗って活動していたのだ。

#私のハンドメイドストーリー

帽子の学校で帽子作家を目指す日々

2008年の春、東池袋に住んでた私は、近所(新大塚)にある帽子の学校に通いはじめ、すっかり帽子づくりにはまってしまった。

記念す

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ありがとうございます♡
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わかる人がいなくなったのではなく、自然のなりゆき

何かの手仕事系職人がいなくなったり、それによって職人技術が失伝し無くなるのは、新しいより良いものが出来て古いものを使う人がいなくったとか、その固有のセンスが現代ではダサくなってしまったとか、そういう社会的な事情によって起こることなので、単純に需要が無くなったからその文化が無くなった、ということ以上の事実はありません。仕方の無いことです。

(他民族の侵略により、徹底的に侵略された側の文化が破壊され

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服や小物をつくってほしい人と縫製職人をネット上でつなぐマッチングサイト「nutte(ヌッテ)」

国内の職人の仕事が減っていくなかで、高い技術を生かせる場をつくれないか。

縫製職人と、「作って欲しい」と思っているユーザーが結びつく

マッチングサイト

Merci beaucoup
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民藝旅 vol.2 沖縄 \市場とおやつ/

5月9日 木曜日。

いざ、茨城空港へ。
#民藝旅 沖縄編がはじまる。

5年ぶりの沖縄。
あのとき、2歳だった親友の赤ちゃんも、いまや立派な小学生。
先輩に至ってはチビラ(ゴジラの発音で)が2人いる。

高校の教員になった友人、いつのまにか結婚していた友人。
この5年で、友人たちの生活は大きく変わったらしい。

ちょっと、ドギマギしながら那覇空港のゲートを抜けた。

とっても暑い。
加湿器から蒸

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これがあるから頑張れる〜!
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民藝旅 vol.2 沖縄 \プロローグ/

4月某日。

ぼんやりと天井を眺めながら、つぎは沖縄に行こう、と思った。
柳先生が「民藝四十年」で取り上げた沖縄。大学時代を過ごした沖縄。

東堂は貧乏学生だった。たこ焼きの具材は、コンニャク。詰め放題100円のもやしと、ゆし豆腐ラーメンが好きな学生だった。

手仕事に興味はあったけれど、ヘアゴムなどの小物を買うだけで精一杯。

「窯元でピザパーティーがあるから来ませんか?無料ですよ。」という後輩

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渋谷のロブスターサンド美味しいですよね
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職人、ライターデビューす

旅と手仕事にフォーカスしたwebマガジン&ストアの「tabitote 」にて職人のエッセイを書かせていただきました。

https://tabitote.com/erakko/

なんと、書き下ろしのイラストまでつけていただきました!

職人の世界に飛び込んで、オリジナルブランドを立ち上げるまでのシュールな笑いにあふれた「若手職人の絶望日記」をぜひともご覧ください!

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シャッチョさん!アリガト!
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民藝旅 vol.1 山陰・愛媛編 まとめ

皆さまこんにちは、東堂です。

「民藝ってなんだろう」をテーマに日本を旅する、民藝旅 vol.1山陰・愛媛編、お楽しみいただけたでしょうか?

鳥取県からはじまった、もじゃもじゃ絵描きの民藝旅。

大砂丘に登り、

蔵の町に魅了され、

松の姿に息を呑み、

ついで旅路は四国、愛媛県へ続きました。

瀬戸内の春にときめいて、

友人の暮らしに触れて、

次世代の巨匠の芽吹きを感じて、

職人の静か

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これがあるから頑張れる〜!
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民藝旅 vol.1 山陰・愛媛編 \9日目/【島根県 湯町】

4月16日 水曜日 くもり。

稲佐の浜から砂をいただいて、素盞嗚尊のお社に納めました。

まずは、斐伊川和紙でオススメいただいた出西窯へ。
オープンは9:30から。少しはやく着いてしまったので、のんびり近くをうろうろ。

*  *  *

出西窯は見学自由の工房と、直売所が併設。
窯の周りは「出西くらしのvillage」というオシャレスポット。

マガジンハウスの雑誌「& premium」にも掲

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ありがたし…!・:*+.(( °ω° ))/.:+
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民藝旅 vol.1 山陰・愛媛編 \9日目/【島根県 奥/出雲】

4月15日 火曜日 晴れ。

朝ごはんは道の駅にかぎる。なんちって。

愛媛の「じゃこ」をもうちょっと味わいたくて、朝から揚げ物にぱくついた。もちろん、このあと胸焼けにもぞもぞ。

それでも、やっぱり甘いものは別腹。

エネルギーを補給したら、観光案内所へ。

「斐伊川和紙」というところが、民藝と関係があるかも、と教えてもらった。出雲大社でおみくじを引きたい気持ちをこらえて。まずは、取材へ。

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