日本環境設計

G20でのお仕事

日本が議長国となった2019年「G20 持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合」。各国の閣僚にプレゼントされたバッグに、タロアウトがデザインをさせていただきました!

このバッグ、近年よく耳にする海洋プラスチックごみが原料に使われています。
実は!これまで海洋プラスチックごみは、リサイクルできる品質でなく処分するのみでした。
しかし、今回導入された、日本環境設計さんによ

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携帯電話も資源になる?

携帯電話を炉に入れて,熱分解を行うと,筐体部分などに使われているプラスチックから再生油が取れます.年間およそ400万台の携帯電話から,150トンほどの重油をつくって販売しています.
熱分解した後は,電子基板に使われている金・銀・銅やレアメタルを含む残渣が出ます.これらも,技術処理を施せば,再び「資源」に戻すことができます.
こうして私たちは,携帯電話という「都市鉱山」から金属を取り出し,資源に戻す

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服から燃料?

「トウモロコシからバイオエタノールがつくれるんなら,同じ植物の『綿』でできた服からもバイオエタノールができるんちゃう?」
日本も世界も,繊維製品のリサイクルはほとんど進んでいません.
日本国内では,衣類が年間およそ100万トン,カーテンのような繊維製品も含めると年間およそ200万トンが廃棄されています.そのうち,ざっと2割ほどがリユース,リサイクルされて市場に出回りますが,残る8割はそのまま埋めら

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