早期離職

社員の早期離職対策〜どうすれば離職を防げる?〜

中堅中小企業は、常に人材不足という課題に直面しています。なかなか採用自体がままならない上、せっかく育てた人材に辞められてしまうと、経営に大きなダメージとなります。では、人材が辞めないようにするために、中小企業としては何をすればいいのでしょうか。人事評価制度の整備や働き方改革の推進など、それぞれの企業に合った取り組み、総務人事がなすべきことを考えていきたいと思います。

”人材不足”という大きな問題

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20代若手職員の離職率を下げる為の承認の方法について

前回「10年後に必ず滅びる会社の特徴」というタイトルで記事を投稿させて頂きました。その中で、価値観も時代によって変化し続けており、現在の20代の価値観の根幹は「存在意義」であるという考えについて述べさせて頂きました。その高次元の価値観を満たすことが、企業の存続に関わる就業環境整備として重要で、その方法は「承認をすること」と説明させて頂きました。
しかし、承認をしても「職員の問題行動が改善しない。」

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入社前研修について考える

入社前研修

本日、新卒採用を行っている企業のほとんどで、入社式が行われました。

現在では、同じく入社する者が、入社式で初めて顔を合わせるとなるといったことはほとんどないでしょう。

事前に内定者に入社前研修をする企業がほとんどだと思います。

理由は、内定者の囲い込みや会社への理解、入社に対する不安を払拭するためなどがあります。こういった目的を達成するために大事な入社前研修についてご紹介してい

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新入社員研修の在り方について考える

企業がビジネスマナー研修によって新入社員にどのようなものを身に付けてもらいたいか。

新卒採用を行い、新入社員を受け入れている企業のほとんどが、まず行っている又は外部の機関を使い行っているのがビジネスマナー研修です。

その目的とは何か、どういったことを学んでほしいのか、企業の一員としてどういった人材に成長していってほしいか。実際の声は、

・学生から社会人へと意識をしっかりと切り替えて、社会人ら

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もうすぐキャンプインなのにワクワクしないのって

教育師長をしていた頃、新人看護師の中には毎年何人かメンタルをやられる人がいるのを気に病んで、どうしたらみんながもう少し楽に職場適応できるようになるのかと考えた時に、学校教育と現任教育の間に大きなギャップがあることに気づいて、そのギャップを埋めることのできる役割を担いたいと思い、研究のために大学院に進みました。

 結局いろんな力が働いて、せっかく看護教育を学んだというのに、教育とは全く関係のないと

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石の上に3年いたらつぶれます–広島赤十字原爆病院を1年3ヶ月でやめました

#看護界隈 #看護離職 #早期離職

( ̄人 ̄)最後まで読んで、よろしければ投げ銭お願いします( ̄人 ̄)

石の上にも三年と言いますが。
石の上に三年いると、身体を壊し、心を病み、最悪では自死しますよ。
20年くらい前になりますが、広島赤十字原爆病院を1年3ヶ月でやめました。

辞めたことは全く後悔してません。後悔しているのは自分の勇気のなさ。
本当は東京に行きたかったのです。もう看護師免許は持っ

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お金にならない早期離職白書をつくる理由

早期離職者100人にインタビューしようと思い立ったのは2012年の春頃のことです。

この時点では白書をつくろうなんて構想はありませんでした。とりあえず100人インタビューすれば何か見えてくるのではないか?というものすごく漠然とした考えでのスタートでした。正直、起業した直後で仕事がなさすぎて、何かしないとおかしくなりそうだったので仕事っぽいことをやりはじめました。

当時はfacebookが急速に

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「最近の若い奴は根性がない」という先入観で失うもの

新規学卒者の3年以内離職率が厚生労働省から発表されました。

以前は「七・五・三」と言われる通り、中卒7割、高卒5割、大卒3割の離職率でしたが、最近は高卒の3年以内離職率は低下傾向にあり、約40%です。
大卒の3年以内離職率は今も30%前後で推移していますが、この20年間はほぼ30%以上。今年の31.8%は直近20年間の平均値33.1%よりも低い数字です。

このあたりの詳細は私の会社のブログにも

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新卒入社3年以内で辞めた人たちのリアルな声 集めました&集めてます

早期離職白書なんていう全然お金にならない活動を2012年からやっています。

2013年と2016年の2回、新卒入社後3年以内に辞めた方へのインタビューとアンケートの結果をまとめて発表してきました。そして現在、早期離職白書2019に向けてインタビューを続けています。

【インタビュー&アンケートにご協力いただける方を絶賛募集中です】

詳細は下記のサイトをご覧ください。

過去の早期離職者のインタ

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日本企業は、また同じ過ちを繰り返すのか。

今年の夏のインターンシップには、いくつもの新たな試みが生まれています。以下の日経電子版の記事の記事を抜粋してみましょう。

●参加した学生は「活動支援金」として10万円がもらえるのだ。学生の人気を集めているが、お金だけが魅力なのではない。売り物は企業側の本気度の高さだ。インターンでは学生らがグループワークなどを通じて新規事業の立案を体験。その際、学生を指導する講師役は各事業部の責任者である「エース

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