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木下是雄『理科系の作文技術』~感想

誤解できないように書く(理科系の作文技術/木下是雄)

6か月前

理系?創作系?文章を書くあなたにおすすめしたい本

早稲田卒ニート65日目〜教科書なんか終わらすな〜

ランゲージアーツ(言語技術) 事実と意見,様相その1

理科系の作文技術

【読書メモ】 木下是雄(原作)、久間月慧太朗(作画)『まんがでわかる 理科系の作文技術』。 人前で話すことが多くなってきたので、「第6章 講演の要領」を読みました。ポイントは以下の通り。 ・適度な繰り返しも必要 ・自然な言葉で「話す」 ・スライドの文字数は少なく

【読書メモ】 木下是雄(原作)、久間月慧太朗(作画)『まんがでわかる 理科系の作文技術』。 文章を書くには以下のことが大切であることに気づきました。 ・目的の設定 ・読者の設定 ・重要な要素を最初に書く ・まず概観を、次に細部を書く ・結論から逆算して書く

文書のお作法。【木下是雄著 『理科系の作文技術』】

文書の細部にも宿るものは 【木下是雄著 『理科系の作文技術』】

「チャーチルのメモ」、真の要点だけを簡潔に述べる訓練は考えを明確にするにも役立つ。