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現代的な課題感と感性を反映するSFらしい近未来SF:柴田勝家『走馬灯のセトリは考えておいて』

短篇集で、どれも読ませてくれる「走馬灯のセトリは考えておいて」

【12/25発売】SFマガジン2月号「特集:ミステリとSFの交差点」予告

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北庄城址(柴田神社)

9か月前

そこにいるのは、原作の「魂」のたしかな継承——実写ドラマ版『走馬灯のセトリは考えておいて』の雑な感想

2023年11月に神社で見つけた心に響く言葉

5か月前

「走馬灯のセトリは考えておいて」柴田 勝家 読了

4か月前

鮭ほぐ柴田勝家

ずっと生きている、というのは死んでいるのと何が違うのだろう――柴田勝家『アメリカン・ブッダ』(早川文庫)

5か月前

私は彼女の人生で作られたライフキャストーー柴田勝家「走馬灯のセトリは考えておいて」(早川文庫)

5か月前

読書メモ:「走馬灯のセトリは考えておいて」柴田勝家

6か月前

私たちは、いつでも過去と出会いなおす――柴田勝家『アメリカン・ブッダ』レビュー

柴田勝家『走馬灯のセトリは考えておいて』

6か月前

6月のうろうろ読書記録。

10か月前

千手観音or准低観音「黒田観音寺」「龍頭山大澤寺」「黒田安念寺」【滋賀湖北シリーズ】【観音の里シリーズ】

7か月前

良質なアンソロジーで新しい出会いを楽しむ「おうむの夢と操り人形」

【感想】NHK大河ドラマ『どうする家康』第30回「新たなる覇者」

9か月前

ニルヤの島(著:柴田勝家)【待たれよ。まだ読書紹介の説明をしてござらぬ。いましばらく待ってちょんまげ】

9か月前

【感想文】走馬灯のセトリは考えおいて

10か月前

賤ヶ岳の合戦における柴田方の敗因は、前田利家・利長父子の敵前逃亡だった!?[最終改訂版]