注文の多い宣伝美術

演劇は誰のもの?

っていう下書きが出てきたので書きかけのまんまですけど投稿します。ここから発展した記事は今さっき投稿した。順番逆になっちゃったけどね、もったいないから出しておく。

以前に書いたこの記事の執筆中に思ったこと、公開してからの流れに思ったこと。「不特定多数に向けて発信!」というほどは知識もなければ言葉にもまとまっていないので、ここにチラリと書いておきます。

先頃の投稿で「演劇業界の人々はどうやら販促に

もっとみる

やってみたい「演劇」の話

先日、ハートネットTV「もう一人の演者~舞台手話通訳 米内山陽子さん~」の放送を見ました。うん、ステージナタリーでも記事に上がっていましたのでそれで知った方もいらっしゃるかと思うのですけれど。過去にこんな記事を投稿している私はとても興味・関心をもって見たのでした。

でね、これに関して思ったことというか、「いつかやってみたい」と思ったことがありまして。実現に向けてどうこうというレベルではなく、アイ

もっとみる

耳や目に障害を持つ方の観劇について。

演劇。文化であり芸術であるというのならば、それはすべての人に等しく開かれるべきである。そう思う。

演劇は誰のものか

演劇の販促について考え発信するようになって以来、様々な課題が見えるようになった。「創客や集客を気に掛ける割に制作側がお客様を選んでいる部分があるな」とか、「果たしてどこまで観劇のハードルを下げる意識を持っているのだろうか」とか。

「へりくだってでも足を運んでもらうべき!」という

もっとみる

「演劇」をガッツリ訓練してきた役者が2.5次元舞台に参画することの意味【後編】

昨日は前編として「2.5次元舞台のイメージ」について綴りました。本日は後編「訓練してきた役者が参画することの意味」という、このテーマを立てた時点で本当に書きたかったことを綴ります。

近年、ガチでトレーニングしてきた俳優が2.5次元に参画する機会も増えてきたように感じています。そこで、あくまでも私見ですが「特にどんな人が向きなのか」「どんなスキルが求められるのか」そんなことを書いてみることにしまし

もっとみる

「演劇」をガッツリ訓練してきた役者が2.5次元舞台に参画することの意味【前編】

2.5次元系の話はnoteだと滅茶苦茶リアクション薄いんですけどね。書きますよ、書きますよー。とはいっても今回は特定の公演・作品や役者そのものについての話ではなく、「ガチでトレーニングしてきた俳優が2.5次元に参画することの意味と効果」の話をします。ちょっぴり真面目な話、販促と演劇の間に居る私の思考。

本日は前編。

現場を経験したから思うこと。

今回のノートはかつて投稿したこの投稿がベースに

もっとみる

公演に関する情報を事前にどこまで開示するか。

たとえば演劇、上演作品についての概要告知とは別の話で、「開幕に先駆けて作品説明をどこまで出すか・どれだけ見せるか」について今思うことを書いてみようと思いました。

はじめに

今回は「公演に関する情報を追いかける日々の中で思うこと・感じること」を書いてみようと思います。誤解なきよう最初におことわりしておきますが、これは私自身が感じていることであって、「これをやらなきゃ駄目!」ということではないです

もっとみる

むかし推してた役者の話。いつの間にやら熱下がる、役者とファンの関係について。

本日は演劇の話。

役者とファンの心理、ファンになってもらうために、ファンで居続けてもらうために。役者は質の向上以外にも、積極的に働き掛けないとファンはつかないし、ファンになってくれた人も「ファンのことを大切にしてくれない役者なら」と離れてゆくのだよ、って。

実体験に基づき、ファン体質全開でお送りします。

以前、好きであちこちの舞台を追いかけるほど熱心にチェックしていた役者が居ました。いわゆる

もっとみる

LINEやメールが苦手過ぎて支障をきたし始めたので理由を探ってみた。演劇業界におすすめしたいチャットツールも。

タイトルの、そのまま。LINEやメールが苦手です。こわい。

最近「ちょっとこれはさすがに……」というレベルに発展してきたので理由を探ってみることにしました。で、どんなレベルかというと、LINEの通知音が鳴ると不安と恐怖を感じてビクっとし、いやしかし早めにチェックせねば……と憂鬱な気持ちを抑えて恐る恐るスマホに手を伸ばすという。

うん、知ってる。LINEってもっとこう……手軽に気軽に楽しむチャッ

もっとみる

公演や役者の販促・宣伝でコケる要因、演劇業界その「環境」について思うこと。

つぶやきノートで書こうと思ったけれど文字数がオーバーしてしまうのでテキストノートで。なので大して力の入った話でもないです。サクっと読めるやーつ。雑とも言う。

役割の押し付け合い

演劇・舞台公演の宣伝・告知でコケる大きな要因として「役割の押し付け合い」があるなと思う。たぶんこれ、やっている人は無意識なんよね。役割を押し付けているなんて自覚もない。自分は自分の職務をまっとうしていると考えている。そ

もっとみる

タグステ『真・YOSHITSUNE』キャストの今後の活動を簡単にまとめてみた。

タグステ『真・YOSHITSUNE』、「次回出演作も観てみたい!」と思える程度には気になったキャストも多い公演でしたが、「当日パンフも連動した発信も無ければ折込チラシも充実してない」「役者本人も特別売り込んでこない」っていう、演劇業界販促の闇に翻弄されつつ、自分のためにまとめてみました。同じような感覚で情報をお探しの方のお役に立てればと。

単発・イベントを除き、2日以上の公演期間を持つものを基準

もっとみる