庶民目線で消費増税反対

今年10月に予定されている消費税率10%への引き上げ。

この反対論として、「主に、3種類に大別できるだろう」と高橋洋一氏の著作「消費増税は嘘ばかり」に書いてあった。

1.財政破綻論
2.社会保障論
3.景気論

1と2についてはプロに任せて、ここでは3の景気論を軸に(自分なりの)反対論を述べたい。

<景気とは>

「景気」を何で数値化するか。私は「GDP成長率」と「物価上昇率」で考える。

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日本の国債格付けを考える

日本の国債の格付けはいまどの程度か、即答できる人はそうはいないと思う。なぜって、格付けは日本に住んでいる多くの人の毎日の生活にとってそれ程影響しなかった、から。しかし、格付けは高いほうがいいに決まっている。格付けが高いということは、GDPや債務残高など定量分析の評点が高く、かつ、国民生活に秩序があり、政治も安定しているなど定性分析の評点も高い、という結果だから、だ。なお、格付けとは、3~5年先の債

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ニセ政見放送

有権者諸君! 私がオオサワテツヤである。
諸君、この国は最悪だ!
憲法改正だとか、消費増税だとか私はそんなことには一切興味が無い!
あれこれ改革して問題が解決するような、もはやそんな甘っちょろい段階には無い!

こんな国はもう世直しするしかないんだ、こんな国はもう作り直せ!

私には、建設的な提案なんかいくらでもある!
今はただ、スクラップ・アンド・ビルド!
すべてのポンコツをぶちこわし、有能な議

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映画料金の値上げ発表が痛い今日この頃

【本投稿は2019/05/17に発表されたものです】

6月からの映画料金が1,800円から1,900円に上がるという、最近のニュース(TOHOシネマズのお知らせはこちら)。これまでも高いという印象はあったけれど、「え…」というのが正直な感想です。

TOHOシネマズによれば、「アルバイト人件費を中心とした運営コストの上昇や各種設備投資への負担増」とありました。シネマコンプレックスが出てから映写や

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消費増税に必要な景気の局面

一般的な景気循環の局面を分割する際には、方向面で「拡張」と「後退」、水準面で「好況」と「不況」に分割できますので、方向と水準を合成すると、「不況期の拡張局面」「好況期の拡張局面」「好況期の後退局面」「不況期の後退局面」の4つに分割できます。

これを実際のデータで判断するには、景気の方向は景気動向指数研究会が認定する景気の山谷で判断しますが、速報性が無いため、一般的には景気動向指数の基調判断で見極

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「大学無償化法案」はミスリード? 財源は増税分を補填へ

低所得世帯を対象に大学等高等教育にかかる入学金や授業料を支援する法案が可決し、2020年4月から施行されることになりました。

あえて、参議院選挙がせまるこの時期に成立させることで与党自民党への支持拡大を図るねらいがあります。

支援の対象となるのは以下の世帯です。

◎支援の対象となる世帯
①住民税非課税世帯(年収270万円未満):全額支援
②年収270万円~300万円未満:支援額の3分の2を支

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『#トランプ大統領 対中関税10%→25%への引き上げをツイッターで表明』
この、#米中貿易戦争 で、#習近平 に猶予は与えたが…
#チャイナショック 再来で、#安倍総理 も #消費増税 先送りじゃね?
#アメブロを見てhttps://ameblo.jp/sadohimajin/entry-12459312951.html