「日焼け岩」という季語があった。現パロでライフセイバーになった悲鳴嶼さんの姿を想像してしまうじゃないか😆　 「肩落とす我に寄り添ひ桜餅」（ 田野倉喜美好）は、おばみつ度が高い気がしてスキ😍 「弟子になるなら炎帝の高弟に」（能村登四郎） 煉獄さんに憧れる気持ちが溢れる一句?!🤭

丸刈の吾の炎帝と対峙せり 【季語】炎帝　夏の傍題 炎帝とは夏，そして夏の太陽を擬人化した季語。メラメラと熱いオーラを発して空気を歪めながら迫り来る強面のイメージである。 そんな炎帝に丸刈で立ち向かってみた。 ところで、炎帝と対峙する？炎帝へ対峙する？炎帝に対峙する？俺は対等文字数

太陽の塔炎帝にまみえたる 角川俳句 平成俳壇（特選：題詠 故郷の建物・井上康明選）で、9月号に掲載されました。気に入っていた句でしたが、特選とは驚きました。ありがとう、太陽の塔。