界面活性剤

化粧品の化学

化学技術の宝庫。
そう言っても過言ではないくらい、様々な化学の先端技術や物質が化粧品には使われています。

1990年代半ばまで、化粧は厚ぼったく、一目見ただけで「化粧をしている」と分かるものでした。
しかし、ナノ粒子とその分散技術の登場によって一変します。
ナチュラルメイクの誕生です。

肌に塗布した化粧品が膜となり、その中に含まれた微粒子(酸化チタン、酸化鉄)がシミなどを隠しながら光を散乱させ

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シャボン玉石鹸やサンダーレッド石鹸など天然素材由来の石鹸を使って欲しい

私が作ったタオルは仕上げの戦場では純石けんを使っています。合成洗剤は使用していません。合成洗剤の主要成分である合成海面活性剤は本来、十分なすすぎ(今の洗濯機なら2回すすぎなど)を行い、洗剤が繊維中に残らなければ問題はないはずですが、どうしても微量の合成界面活性剤は残ってしまいます。そうすると、敏感肌の方にはやはり負担になります。また、川や海に排出された界面活性剤は分解されず魚などの体内に溜まってし

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[コスメづくり]はちみつミルク洗顔

#エシカルコスメの魔女 へようこそ!

はじめましての方は、コンセプト説明などが
コチラ
にあります。

2回目の今回は、疲れたお肌に優しい洗顔、はちみつミルク洗顔を作ってみます。

参考にしたレシピ

『キッチンでつくる自然化粧品』という本にあるレシピを参考に作りました。

レシピと作り方、使い方

今回の洗顔に使う材料は、はちみつ と 牛乳 のみ。

「どこのお家にもあるものだから簡単★」と思

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ありがとうございました!すごく嬉しいです!またね(*^-^*)
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花王のオープンイノベーションで、技術と消費者ニーズは一貫して融合する

◆ English version: More Than Skin Deep: Kao develops cutting-edge beauty technology through open innovation
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シャンプー、リンス、化粧品の経皮毒の害について、くられ『アリエナイ科学メルマ』を読んでみたが、ペットボトルの水の亜硝酸窒素汚染

一番の悪役成分は、実はもう使われていない
まず、一番最初に、「経皮毒」の本やサイトで最も悪者成分として紹介されている「ラウリル硫酸ナトリウム」について話を進めていきましょう。
(中略)
しかし、実はこの成分が配合された商品はほとんど使われていません。一部の商品では、塩を取り替えた、ラウリル硫酸アンモニウムという形で使っているメーカーもごく一部ありますが、ナトリウム塩で商品を出しているメーカーはほぼ

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化粧品を選ぶときに重視すること

化粧品・保湿剤はどのように選んでいますか?
肌の状態によっても化粧品の選び方には個人差があると思います。
主な化粧品には「界面活性剤」が使用されています。
「界面活性剤」とは水と油のように混ざり合わない成分を混じり合わせる
ことができる成分のことです。「乳化剤」のことですね。
化粧品などには一時的に皮膚のバリアを壊して化学物質を入りやすくする「界面活性剤」という成分が含まれています。
「界面活性剤

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湯シャンと石けん

今回も湯シャン、そして界面活性剤、石けんについて
夏井 睦先生の著書「傷は絶対消毒するな」を読みました。
人間の皮膚から分泌される物質で、温水で溶けないものはない。
皮膚についている物は、通常温水で洗い落とせる。
著者ご本人も湯シャンされているようで、湯シャンをされて、フケが減り、痒みがなくなり、抜け毛も現象したことが記されています。

また、シャンプーの強力な界面活性剤で、皮脂を洗い流された頭皮

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マヨネーズの作り方(2016・旭川医科大学・化学)

かき混ぜるタイミングを間違えると分離しちゃうんですよね。
ふつうに買ったほうが早いっていうのは言わないことにします。

そういえば、昔から
「試験がまったくわからなかったので『おいしいラーメンの作り方』を書いて提出したら単位が来た」
みたいな小咄(と、そこから派生した「『実際に作ってみたら不味かった』と返却されて単位が来なかった」的な話)がありますが、いつからあるんでしょうかあの手のお話。

【解

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ジェルタイプの洗浄剤

排水溝などの洗浄に使う洗浄剤。
ドロドロとしたジェルタイプが多いので、調べてみました。
使用している方はご存知と思いますが、
どれも強いアルカリ性のもので、酸性のものと混ぜないよう注意書きがあります。

成分表から調べてみると、
どの洗浄剤にもアルキルアミンオキシドという界面活性剤が使用されています。
「なんかアミン臭がするなぁ」といつも思ってたんですが、この臭いなんですね。
どの製品もアルキルア

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100%植物成分原料への挑戦。日本でも新ブランドARTQ ORGANICSが誕生

◆ English version: New Japanese brand ARTQ ORGANICS offers 100% plant-based cosmetics
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