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短歌五首

未だ愛は曖昧

2か月前

はじめまして。素人短歌詠みです。

3か月前

ねこのいる風景【短歌】

色消し綴り4

色消し綴り2

その昔、夏は彩られていた

2023年3月自選

その月、威風堂々

圭くんの推し短歌、詠みきった。満足した。楽しかった!(圭くんまとめがすごすぎることに)

窮屈な世界

鼻先が冷え紅葉する葉に包まれる頃に思い出すこと

誰も彼(か)も使いし言葉「変な話」たいてい普通の話が続く

色消し綴り1 

アンケート「男」が必ず先に来るそろそろ「女」が来てもいいのに 「かかあ天下」「女難の相」などあるけれど「女」が先はろくなものなし

私の推しは田中圭(沼の底)

目の前のパソコンを見てビックリした様を詠む。 データには「ああああああ」の文字並ぶ 眠くなりにし物的証拠

いつの間にこんな近くにいたのだろう駅行く我を秋風が追う

仕事中下校時流れし「月の光」。帰りたくなる「お先に失礼」

仕事中下校時流し「月の光」ラジオが我をあの日に戻す