綺麗なもの

きれいなものを綺麗と感じて生きていきたい

林伸次さんのnoteを読んで、自分の人生の目標や、自分の幸せってなんだろうと考えた。

きれいなものを、綺麗と感じて生きていたい。

それが私の答え。

困ったことに、なんというか到達点がない。

そのうえ毎日のことである。

幸い、今のところはそれなりに満たされている。

それはそこそこ生活がまわっていて、私の鑑賞生活を脅かす人が周りにいないからだろう。

私の感性をむやみに否定する人が周りにい

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綺麗なものを見た

昨日、ものすごく綺麗なものを見てしまった。
というと大袈裟だが、ここ最近の中では一番感情を揺さぶられたのだ。

昨日は人と会う用事があり、私は先方の会社を訪ねた。初めて会う人だ。

到着すると受付の方が会議室に案内してくれた。
机と椅子が2つ、それと電話が置かれた小さな部屋だ。

時間より5分程早く訪ねてしまったため、相手の方はまだいない。一人でしばらく待つことになった。

私が座るように促された

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あちこちで咲く彼岸花

今住んでいるところは、山に囲まれた場所。

前に住んでいたところに比べると自然いっぱいの場所だ。

9月中旬ごろから彼岸花が咲き始める。
咲いたんだなぁと思っていたら日々増えていく。

増えるスピードったら、早い。

雨が続いてるけど、意外と散り落ちたりしない。
とっても強い花。

今の時期限定のお花の美しさもゆっくり目に留めておこう。

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スキありがとう!!(^O^)(^O^)
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カオティック・がらんどうの庭

世界的に活躍されている舞踏家の石井則仁さんが
300本の薔薇を天井から吊り下げ、
凍らせた薔薇や脊椎で飾った
古い薬蔵で行う舞踏『がらんどうの庭』


2019年の最終日、
出演者が一斉に音を鳴らし
石井さんの踊りに絡み責め立てる
リハなしぶっつけ本番のパフォーマンスを
こころみました。


完全カオスで最高です。

【コラムvol.12】綺麗な生き方が好き

答えは1つじゃないけど、

逃げるような答えは嫌だ。

どんな道を進もうとも

どんな逆境の中にいても

懸命に生きていれば、活路が見えてくる。

逃げるように避けて生きていけば、

逃げるような性格になる

懸命に生きていけば、活路は見えてくる。

逃げるような答えを選び続けると

自分に蓋をして

汚れた自分をみないで

自分の生い立ちを悔やみ

親を憎しみ

友を憎しみ

兄弟を憎しむ

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乱歩の『芋虫』×舞踏『がらんどうの庭』

世界的に活躍されている舞踏家の石井則仁さんが
300本の薔薇を天井から吊り下げ、
凍らせた薔薇や脊椎で飾った
古い薬蔵で行う舞踏『がらんどうの庭』と

私の朗読する新解釈
江戸川乱歩の『芋虫』を
コラボレーションさせていただきました。


初めて観たとき
その
エロス✖︎狂気✖︎生✖︎死✖︎美✖︎醜=生命 な生っぽさに圧倒されながら
もはや肉体ではないかのように蠢く肉体を眺めていたら、
目の前に広
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ベッドタイム ストーリーズ 雪女   -16-

音声をこちらから

いつから彼女といるようになったのか記憶が定かではないのだが、気がついたら冬の夜、彼女が家に現れるようになっていた。
毎晩ではない、週に一度か二度、それも何曜日とか何時とか決まっているわけではなく、不意に風が窓をこするような音がしたかと思うと、玄関のチャイムが鳴るのだ。
この窓をこするような音というのは偶然なのかなんなのか僕にはわからないのだが、彼女が現れる前、チャイムが鳴る前に

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【過去や未来の心配を置いて、今を楽しもう!】

クライアントさんのお話を聞いていると、過去を悔やんだり恨んだりする話があります。または未来を心配して、不安になっている方もいます。どちらも気持ちはとても良くわかります。誰でもそういう状態の時はあるのではないでしょうか。

さてそうすると、今をちっとも楽しんでいない、楽しめない状態になります。過去を反芻している時間、未来を心配したり、準備している時間でエネルギーが消費されています。楽しい時間だったら

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こころとからだ

私には2本の腕がある
必要なものを掴み取って
不必要なものは「さようなら」をする

私には2本の脚がある
歩きたい時に歩いて
行きたくないところは行かないようにする

私には2つの目がある
綺麗なものを焼き付けるのに見開いて
醜いものは目蓋を伏せる

私には2つの耳がある
選りすぐりの情報を素早くキャッチして
雑音はシャットダウンする

私には1つの口がある
優しい言葉をかけることも
汚く罵ること

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睡眠のお伴はタオルケット♪(/ω\*)
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ベッドタイム ストーリーズ 雪女   -15-

音声をこちらから

甘く濃厚なアルコールの匂いが鼻孔をくすぐったかと思うと口の中に何か液体が流し込まれ、次いで
柔らかな舌が差し込まれ、僕は我に返った。
彼女が、琥珀色の液体の入ったグラスを手に僕の目の前に立っている。

「夢を……見ていたのかな」

さっきまで彼女と交わっていた背中の青白い雪の感触も、
彼女の熱い体内の感覚も、
きんと冷えてしんと静かな夜の匂いも、
彼女のくちびるからはみ出した紅

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