綿を育てて、紡ぐ(前篇)

①綿の花が咲く

綿の種を春に撒いて、夏に花が咲きました。
オクラの花に似ています!
花が咲く期間はとても短くて、咲いたと思ったら散っていることも多々ありました。

葉っぱが虫に食べられたり、葉っぱがくるんと丸まったと思えば毛虫がいたり…花に蟻が集まったりもしましたが、薬は撒かないと決めていたので、割り箸で毛虫をとったり、丸まった葉っぱを切ったりしてなんとかしのいでくれましたね。
台風がやって来た

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素材にこだわる。

そんなに大袈裟な話ではないんですが。

今まで服を買う時は、見た目の可愛さとか、どれだけ二の腕を隠してくれるかとか、トップスとカットソーの組み合わせ方、とか、コーディネート重視でした。

が、今年のこの猛暑の中で、自分の意識が変わってきてまして。

今はとにかく、綿か麻しか買わない、と決めています。

肌ざわりと通気性重視!

化学繊維はどうにも熱もにおいもこもる気がして、なんだか着られなくなりま

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織物づくりのキーポイント

第4講は、遠州産地の古橋織布有限会社から浜田さんにお越しいただき、お話を聞きました。

講義レポートを担当します、雨宮です。
産地の学校には、現場レベルでのテキスタイルの知識を学べることや産地見学の企画に興味を持ち参加しました。現在は、自身のメンズブランドとTシャツブランドのほか、2020年のゴルフウェアブランド発表に向け準備しています。



浜田さんは、文化服装学院テキスタイル科のご出身。学

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遠州産地の学校2期 スタート!

6月1日(土)にスタートした遠州産地の学校2期。
このマガジンでは、講義の様子をお届けしていきます!

まず、はじめに「遠州産地の学校」について。
「遠州」は、浜松市を中心とした静岡県西部を中心とする地域で、綿花の生産から始まり、綿織物の生産を中心に発展してきました。最近では、綿織物で培ったノウハウを生かし、麻の取り扱いも増えています。

「遠州産地の学校」では、産地全体を教室とし、職人が先生とな

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予想以上に楽しかった!!新・またまわた®作り・お喋りワークショップ (初回)

昨日は初めて、新・またまわた®︎作りのワークショップを開催することになり、私はとにかく忘れ物がないか、念入りにチェックしました!!

前回の千葉では、プレゼントのまたまわたKIWAMIを忘れる大失態をしてしまいましたので、ちょっと恐かった…(^^;;

綿忘れたとか、マジでシャレにならないから〜

2時間かけて、主催のまりさん宅に到着。

まりさんは、私が新・またまわたのワークショップやります!と

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服好きなら綿花をそだててみて

むかしむかし
綿花のほわほわをねじねじして糸にして
その糸を織って布にして
その布で服をつくった人はえらい。



クリスマス頃にお花屋さんに売ってる綿花を

一個とって

ほわほわをくずしていくと

タネが出てきます

みかんでいう「ひとふさ」的な部分で

4つのタネが出てきた

と思ったら

ちゃんと全部ほじほじしたら

6つ出てきた。

これを一晩お水につけて、蒔きます。

今年はちょっと

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天空羽衣通信✩.*˚

京都市PINTさんでの展示会も無事終了しました!

会期中足をお運び下さった皆さま、ありがとうございました(^-^)

天空羽衣目当てではなかったにも関わらず、仲良くなった方もいて、改めてPINTさんの素敵な時空間に感謝感激です。

店主中地さんも、ありがとうございました!

さて、今はといいますと、回し蹴りもできてしまうほど動けるスカートの試作品ができ、これって布地選択によっては、昨今のおしゃれ

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洋裁のきほんの「キ」【1】布とはなんじゃ?繊維が布になるまでのおはなし。

「孫にモテる今どきハンドメイド」本日の記事はこちら!!

布の扱い方や選び方

必要な道具や基本の縫い方は、あえて後回しでいいかな??と。

なにせわたし「布ヲタク」

ココから始める方がやる気も出る!!ってわけで。

どんな布を選ぶのか?も大事だけど、そもそも布はどう扱ったらいいのか?

布選びで迷わない!布の扱い方も成り立ちを知っていれば怖くない!

そのために知っておきたい「布の成り立ち」

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