正解ではなく、答え を求める。

普段から子供達と接していると

つくづく思い知らされることがある。

正解を求めようとすること。

何かが起きた時、勉強の時もそう。

宿題を一緒に解いたり、ふとした疑問に対してどうしてそう思うのかを尋ねると決まってあたかも用意された答えや大人の顔色を伺うながら、話す子が多い。

思えば、ゆとり世代の後期である僕らの世代もそうだ。

優等生なタイプを目指さるを得ない環境で、僕たちは個性のない育ち方

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善き友 - 育ち合い -

報いは(普遍の)真理でしょう。これを私は道理とします。普遍(の真理)は誰も避ける訳にまいりません。人間に限らず‥全ての動植物も、無機物であっても、光や音であっても、それどころか絶対神も、仏も、普遍の真に法(のっと)ると言えそうです。こういった視点からココでは考えてまいります。

普遍の真の嬉しいところは何でしょう?マイノリティには嬉しい解(かい)が得られる筈。マジョリティの特権は通用しないから残念

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プロの禁句

自分のした仕事に対して、それを受けた相手から「もっとこうして欲しい」と要望があったときに、「分かってない」と返すのはプロとして禁句だと思うし、無粋極まりない。

確か偉い物理学者さんだったか、「スナックのママに話して分かってもらえないような物理学は物理学じゃない」みたいなことを言ったという話がありますよね。

相手は素人なんだから、「分かってなくて当たり前」というのが前提にならないとマズい。

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障碍者福祉の新時代を切り拓いた革命家 特定非営利活動法人「ケア・センターやわらぎ」代表理事 石川治江さん

一人の障碍者との出会いにより、キャリアウーマンから一転して福祉の現場に飛び込み、ソフト・ハード・ヒューマンそれぞれに革新を積み重ね、現在の介護保険制度をはじめ、介護・福祉界に大きな影響力を与え続けている石川治江さんにお話をお伺いしました。

石川 治江さんプロフィール
出身地:東京
活動地域:東京
経歴:ウールマークの事務局で秘書を務めた後、喫茶店、居酒屋、手紡ぎ工房などを経営する傍ら、障碍者との

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連載『数学はなぜ嫌われるか』 4章「すべての問題は文章問題」

よく、こんなことを言う人がいるよな。
「計算問題は得意だけど、文章問題は苦手」
けどよ、あんたの言う「計算問題」って、つまりはどんな問題だ?
その問題を、ここで出してみてくれ。
さあ、どうだろうか。
あんたは言うかも知れねえ。たとえば、

1+1

これが計算問題に決まってるだろ、ってな。
つまり、問題にゃただ「式」だけ書いてあって、その「式」を「計算」して「答え」を出させるのが計算問題。
式以外

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2018年も東大寺に「算額」を奉納 ~奉納する問題は「大鐘の音はどこまで届くか」~

2018年も東大寺に「算額」を奉納

~奉納する問題は「大鐘の音はどこまで届くか」~

2017.12.21 14:00

公益財団法人 日本数学検定協会

公益財団法人日本数学検定協会(所在地:東京都台東区、理事長:清水静海)は、2018年1月23日(火)に数学の額「算額」を、華厳宗大本山「東大寺」(奈良県奈良市)に奉納するための式典を執り行います。

2018年東大寺算額イメージ

「算額1・

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