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廣松渉がマルクスの中に見出した関係論的人間観

「近代の超克」の失敗と「現代の超克」の見通し:ジェンダーやコロナをめぐる混乱などにも関連して

3週間前

【読書雑記】廣松渉『<近代の超克>論−昭和思想史への一視覚』(講談社学術文庫、1989年)

小林秀雄とエリック・ホッファー 機械文明と大衆、そして労働について

今日は図らずも宮台博士から課題を頂戴したので

近代の超克/ポストモダン、歴史/生活、偏在/遍在

東浩紀 訂正する力

4か月前

75歳の誕生日に想う

Freshmiaから突然のお知らせ・・・

鈴木大拙からスチュワート・ブランドへ ホールアースは宇宙技芸論で語れるか?

孤立と分断の時代

個人と社会の理想的な関係を追求─「新しいアジア委員会報告書」

近代の非超克 欠席した起源と主体性—文字神秘主義と科学

北大路魯山人、あるいは美食の理論(9)(1992)

「イスラムで近代を超克せよ」という「気鋭の中東研究者」

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2年前

死者と霊性 —近代を問い直す

ロマノ・ヴルピッタ×金子宗德×山本直人×荒岩宏奨「日本回帰・第五の波に備えて 日本浪曼派座談会  中」(『維新と興亜』第7号、令和3年6月)

【座談会】ロマノ・ヴルピッタ×金子宗德×山本直人×荒岩宏奨「日本浪曼派座談会 日本回帰・第五の波に備えて 下」(『維新と興亜』第8号、令和3年8月)

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読書感想#16 【西谷啓治】「近代の超克私論」

「近代の超克」について

2年前