ARスポーツ

マイナースポーツの普及とは「街づくり」-スタートアップ思考とタイミングの話

こんにちは。佐藤奨(さとうつとむ)です。

マイナースポーツの普及とは「街づくり」であると思っています。

スポーツ普及の話として、スポーツ系のスタートアップとして注目を集めている AR型スポーツHADOの開発元であるmeleap社をスポーツビジネス軸で掘り下げた以下の記事が多くの方に読んでいただきました。

この記事では、HADOという新しいスポーツの認知拡大に向けて、どのような課題があるのか、

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HADOをスポーツビジネス軸で考察する -AR型スポーツは”今”だけを見てはいけない

こんにちは。佐藤奨(さとうつとむ)です。

今回は、ARスポーツとして注目を集めているHADOをスポーツビジネス軸で考察します。そしてAR型スポーツは”今”だけを見てはいけないというお話をします。

(画像:HADOの公式ページから画像を拝借しました)

先月末、運営するスポーツビジネスコミュニティ #SAC#スポイキ のメンバーの皆さまと、HADOの体験しに行きました。

当日の様子を #

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人を楽しませるスポーツロボット

スポーツロボットがこれまでにない娯楽を生み出して、人を楽しませる話を書きます。

スポーツロボットの使いみちとして、人間を知ること、人間の能力を高めることについて、以前紹介しました。

人間を知ること、人間の能力を高めることは、それぞれ科学的、工学的なことであると言えるでしょう。人間を楽しませることは、文化的と言えると思います。

スポーツロボットの娯楽に関連して、テーマパーク、ペット、玩具、広告

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HADOの面白さをデザイナー目線で徹底分析!

みなさんHADOってご存知ですか?

HADOは体を動かして技を発動させ、フィールドを自由に動き回り、味方と連携して楽しむ『テクノスポーツ』です。(公式ページから引用)

結論からいうと今までにない新感覚!足がガクガク震えるほど楽しかったです!

面白かった点をあげるとたくさんありすぎるので今回は

「戦略」を作り出すパラメータ
「没入感」を生み出すジェスチャーUI
「ぶっ倒した感」を生み出す玉の

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HADO SummerCup振り返り

HADO SUMMERCUP2018、お疲れ様でした。まあCS始まっちゃってるんですけどね。
お陰様で無事、WORLDCUP予選#1では2位抜けながら本戦出場権を獲得しました。余談ですが入賞すると貰えるパネルあるじゃないですか。あれヒュブリスでは基本的にチャパさんが持って帰ってたんですが夏シーズン付けで退団されたので初めて僕が貰ったんですよね。最近パネルによく縁がある。

いやー、こんなにHADO

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HADOの面白さについて

先日noteを読んだあな土の三浦くんから連絡を貰い、少しお話しする機会がありました。戦術論をはじめHADOの将来についてなどについてもお話し出来、非常に有意義な時間でした。その中で「HADOの面白いところ」という話があったので皆さんにも共有しようと思い、今回のnoteを書いています。

僕はHADOの戦術を自分にとって分かりやすいようにサッカーになぞらえて咀嚼する事が多いのですが、それ自体が凄

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サッカーの5レーン理論に見る HADO戦術展望

こんにちは、今回はサッカーの戦術から HADOを読み取る、活かしていくというお話になります。まずは今流行りの5レーン理論の説明から入りたいと思います。

ピッチを縦に5レーンになるよう分割したのがこの図になります。元々は中央と両サイドの3分割で考えられていたものが局地的な優位性を重視する「ポジショナルプレー」の概念が広まるにつれ、中央とサイドの間であるところの"ハーフスペース"が重要視された訳

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HADOにおけるデータ活用法

サッカーや、野球ですらデータを重視する現代、ARスポーツHADOという近未来スポーツにおいて、データを活用しないなんてあり得ない!というわけでHADOのデータの読み取り方と活用法について簡単にまとめていきたいと思います。

現状データを振り返るのに最適なのがHADOの開発会社に当たるmeleapの公式アプリ「HADO CONNECT」でしょう。QRコードをデバイスに読み込ませる事で試合後に表示され

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HADOプロ誕生に必要なこと

以前のエントリーでもお話ししましたが、HADOで生計を立てる純粋なプロは現状存在していません。今回はフォロワーのよねさん(@yonex_1 )がHADOのプロリーグ化についてツイートしていたので僕は個人としてプロになる為に必要なことについてお話ししたいと思います。

HADOがプロリーグ化するのに間違いなく必要なスポンサーを個人で集めるというのはやや現実的ではないと思います。ただこのツイート中にあ

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HADO中級者に向けた覚書3

シリーズ物の様相を呈して来ましたが一応今回で一区切りつけようかなと思ってます。"HADO中級者に向けた覚書1"、"HADO中級者に向けた覚書2"を読んでいない方はそちらを先にどうぞ。

今回は練習についてお話したいと思います。
今までの僕の記事を読んでる方は大体言いたい事を分かっていただけると思うので簡潔に書きます。 「人に勝つには練習の質か量、もしくはその両方で上回らなければならない。」のです。

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