深夜のちょっと頭に浮かんだつぶやき。 【セリフを一文字変えて作品をちょっとおかしくさせてください】 犯人:「だ、誰だお前は!?」 工藤:「俺の名前は高校生探偵、工藤真打(しんうち)。」 服部:「誰やお前」 ↑\真打(しんうち)の登場!新しいキャラだ!!/
大喜利 問題:「企業のイメージマスコットキャラだったら、なんか嫌だなって思う奴はどんなの?」 解答:「鷺(さぎ)」 さあ、どんどんまいりましょう。私の気が乗ったら次もやりますから。
大喜利の続きでつぶやく。 👤:「うちの企業のマスコットキャラはですね、葡萄🍇のキャラクターでしてね。全体的に緑なんですねこれが。」 ↑それ、マスコットキャラじゃなくて「マスカットキャラ」だからな!!
なんて事のない、くだらなかったりつまらなかったりする話って何か時の流れを忘れさせるチカラがあると私は思う。 話が面白いとかじゃなくて、子供が友達と言ってる様なそんな発言が自分にとっては「あ、これはゆっくり出来る」ってリズムがあるよ。
Q:「玉ねぎたちの合コンに行ってきました! どんな風だった?」 A:「コンパオニオンだった」 さっきの玉ねぎ繋がりで考えたくっだらないギャグです。はい。
Q:「ウルトラマン、どこで観てるんすか?」 A:「ヘヤッ(部屋)!!」 ノリで考えた。 友ノリだけに。はい。
昔から疑問に思う事がある。 人が何故か一斉に反応する言葉 「ねえ」って言葉だ。 その言葉を聞いたら人は(ん?)ってすぐに振り返ったり聞き返したりする。なんでだろうね?
ヘリコバクターのヘリコって何かわかるかな? そう!「ヘリコプターのヘリ」。 でも皆はヘリコじゃなくて(ヘリ)って言ってますが、本当はヘリコが正しい略の仕方。 まあ、今更かな。
お互い今日も一日、お疲れ様でございます。 さあ、今日のゆったりまったりギャグタイム! A:「これA級の牛肉なんだって🥩」 B:「う〜ん、ボクジョウの牛ならぬ「ゴクジョウの牛」だな」 羊:「(そんなにウメェ〜のか)」
A:「綺麗どころ用意しておいて」 B:「かしこまり〜」 A:「・・・って、おい。なんで俺の隣に玉ねぎがあるんだ?」 B:「え、先ほど・・・」 A:「誰がオニオン持って来いと言ったよ!コンパニオンだよ!!」 勘違いご用心。
季節外れですが、思い付きました。 「頭は牛、胴体がウナギという奇妙な牛が一頭、捕まったらしい・・・」 ・・・これが本当の「御用(土用)の丑」!! \\助けてだモ〜🐮うっしっし//
ドリアンが臭いのに、フルーツの王様だって? じゃあ私も王様だね。 足が臭いから。え?意味が違う? 違うなら仕方ないね。じゃあ足の臭い庶民でいいよ。