【すべての神様の十月(三) 小路幸也】 シリーズ3作目。寝る前に2作品ずつ読んでいます。ちょっとした嬉しいこと、奇跡のような出来事……みんな神様の末裔でいいんじゃないかと🍀 https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-90373-6 今日はnote5周年記念日らしいです。ゆるゆる継続中😅
もしやこれは大作の序章だったのでしょうか!予備知識なさすぎました…。とても続きが気になるお話。現代に繋がる歴史は、本当に自然に流れてきたものだったのかしら。少し不思議、でもありえそう。そんなわくわくが詰まっていました◎
花咲小路に住んでみたいな。不思議な彫刻や美術品があって、美味しい食べ物屋さんがいくつもあって、頼れる刑事さんが住んでて、いろんなタイプの女性がそれぞれのお店にいて、エネルギッシュな若者が店を任されてて、歌でも映画でも満たされる街に。
本屋さんに行くと小路幸也さんの『君と歩いた青春 駐在日記』が目に入る。 https://www.chuko.co.jp/bunko/2023/07/207393.html 毎回見るたびにこの歌を思い出して(´;ω;`)ウッ…となってしまう。 https://www.uta-net.com/movie/29766/IUQFCDQJeK4/ 小説は読む予定がない……(◉‿◉)
【心が反応した言葉】 不幸は心に突き刺さりますが、本当の幸せはただそっと寄り添うように訪れる。 『すべての神様の十月』小路幸也 より