人気の記事一覧

日本には近代まで賠償制度が無かった。それは日本人が戦後賠償をスルーした事や、十字架上の贖いの意味が解らない事に繋がる。

健全な貿易相手とは?

【日本とカンボジア】終戦後のシアヌーク国王の訪日とその背景について

シリーズ 日韓請求権協定 個人請求権は残っているって本当!?

シリーズ 日韓請求権協定 徴用工に補償してないって本当!?

+4

【百年ニュース】1921(大正10)2月7日(月) 東京日日新聞主催のドイツ救済募金大会が案内される。神田の青年会館(YMCA東京)にて二日間開催予定。第一次大戦後に過剰な賠償金を課されたドイツへの同情が拡がる。ドイツ大使ゾルフ夫妻が登壇する他,ドイツ映画『鉄火のネル』上映。

【百年ニュース】1921(大正10)1月7日(水) 駐日ドイツ大使夫人(ハンナ・ゾルフ)が母国の牛乳不足につき語る。ヴェルサイユ平和条約ではドイツに法外な戦後賠償が課され,家畜に関しても乳牛14万頭,羊12万頭の供出が規定された。ドイツでは牛乳価格高騰し子供の発育に不安が発生。

4限目:ODAと東南アジア(国際協力編)

本の紹介1冊目~続き④~:神鷲(ガルーダ)商人 周防咲子vs根本七保子(デヴィ夫人)

本の紹介1冊目~続き③~:神鷲(ガルーダ)商人 戦後賠償の構図、登場人物解説

戦争はいつまで・・・?

インドネシア本(1)「神鷲(ガルーダ)商人」深田祐介 著

ピーター・トライアス 『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』 : 〈戦後的フィクション〉を生きない、知性のために

レイテ島とサマール島を結ぶSan Juanico Bridge (Marcos Bridge)、戦後賠償で建設

本の紹介1冊目~続き⑥~まとめ:神鷲(ガルーダ)商人 戦後賠償金の行方

本の紹介1冊目~続き②~:神鷲(ガルーダ)商人 深田祐介

「反日感情」は本当か。敵視の裏にある軍事拡大・国民統合