鬱になって学んだ「行動しやすくなる考え方」
僕は、行動するのが下手だったと思います。今でもそうです。体力や健康の状況も関与するはずですが、鬱になる前も、新しいことを始めたり、継続したりするのが下手でした。
「下手だった」というのは、そもそも行動に移せない、行動するまでに時間がかかる、「とにかく先に手を動かす」ができない、ということです。頭の中で、「こんな風にしたいな」という考えはありますが、フットワークが重たいです。怖くて、行動できません。アウトプットできません。
でも今、少しだけ行動が上手くなった気がしています。