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戦争で人々がどれぐらい熱狂するか、長野県の事例と陸軍省の絵本でどうぞ

「外交は機能しているのか」との91年前の問い掛けが、今にも通じる情けなさ

徴兵制があった戦前、甲種合格、くじにも当たって入営し2年間すごし満期除隊となった男達の悩みー除隊みやげ

子どもを戦争に感化させる仕掛けには事欠きませんー子ども向け軍歌レコードもありました

かつての軍隊の駐屯地は、地域経済に大きな活気を期待できるものでした。平時であれば…

栄養剤「わかもと」も国策に沿って特に学校、遺児を支援ー疎開先に持ち込み可能に

初の国産量産戦車に乗った新聞記者の感想や、いかに。山岳県の長野では、最新兵器の試験も度々ありました。(軍事)

子どもの成長祝う産着などに、強さの象徴の軍事関連絵柄ー軍事と生活が一体の時代示す

肉弾三勇士を称える1932年の大騒ぎー当時を今に伝える菓子型で90年前の雰囲気をお伝えしようと…頑張りました…。

突発的に発生させた満州事変での献品は、軍にとって二重の意味で嬉しかっただろうー謀略から国策に

日本人は なぜ戦争へと 向かったのか

2か月前

1933年2月4日、長野県で労働運動幹部摘発始まる。教員も多く「教員赤化事件」として大きな騒ぎに。

戦前の軍国調最中を再現してみたー蘇る九十年前の雰囲気、のはずでしたが…

2030年の自分

戦場は銃弾が飛び交い、命のやり取りをする場所だということを、あらためて実感させてくれる「銃弾」

石原莞爾と板垣征四郎 東洋のアメリカの夢

もちろん戦争中に限らないけれども、達筆な人は戦時下にも大活躍

ことばが力をもつ、ということを理解するための本

満州事変とは

3週間前

大川周明と張学良