日中戦争

太平洋戦争が起こってしまった原因を考える。1905年9月5日に日本人にかけられた「呪い」

毎年、終戦記念日が近づくとテレビで戦争に関わる番組が放映されるようになります。

そういった番組をみる度に、私は戦争の悲惨さを噛み締めるとともに、戦没者の皆さまに思いを致し、心から平和を祈ります。

その一方で、昔から不思議に思っていたことがありました。

毎年のように様々な角度で太平洋戦争が語られているのに「なぜそれが起こってしまったのか」についてほとんど取り上げられないということです。

平和

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古民家カフェ万歳

久々に休みが取れたので,今日は半年くらい滞っていた古民家カフェ巡りをしてきた。

今日は,久々なのでドライブも兼ねてということで,安芸高田の「風のcafe fukumoto」まで足を延ばしてみた。

あまりネット等では宣伝していないそうですが,古民家カフェの特集雑誌で見つけて,あまりにも雰囲気がよさそうだったので行ってみたというわけである。広島市内の我が家から,54号線をひた走り,車で1時間半くら

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中国はアジアの裏切り者だ! 中国映画『温故一九四二』をめぐって日中の歴史観がガチンコ衝突

ソース:Back To 1942 Trailer (Adrien Brody)

今回お届けするのは『Back To 1942(温故一九四二)』という中国が製作した映画をめぐって展開されていた論戦です。論敵である中国側はこれまでと毛色が違い、そこそこ論理的な思考ができるインテリのようで、日本側の突っ込みにもそれなりに論理的な反論を返していました。たとえ話が出てきたりもして、なかなか興味深い内容でし

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「盧溝橋事件は中国共産党がしかけた!」海外の人が作成した日本擁護動画が正論すぎてびっくり パート2

ソース:The Politically Incorrect Truth About Japan in World War II Part II
第二次世界大戦における日本に関する「政治的に公正でない」真実 パート2

前回取り上げた『第二次世界大戦における日本に関する「政治的に公正でない」真実』シリーズ、そのパート2をご紹介します。パート2では、日中戦争(支那事変)に焦点を当て、とくにその発端とな

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「政高軍低」から「軍高政低」へ

はじめに

1920年代から1930年代初めごろは、政治によって、対外的な協調を保ち、軍をコントロールしていたという「政高軍低」の時代であったという認識がある。国際連盟への参加、ワシントン会議の5国条約における軍縮、9か国条約における中国の門戸解放政策への賛同、パリ不戦条約、ロンドン軍縮会議での軍縮など政治によって対外との問題の解決を図ることが特徴としてあげられる。しかし、31年の満州事変に始まる

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『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』を読む その2

▼きのうに続いて加藤陽子氏の『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』の読みどころを紹介しておきたい。

▼本書は、近代日本史、現代日本史を知りたいと思う人にとって、優れた先行業績のエッセンスの索引にもなっている。「日清戦争」「日露戦争」「第一次世界大戦」「満州事変と日中戦争」「太平洋戦争」と、知りたいところから読み始めてもOKだし、それぞれの歴史研究の参考すべき成果にたくさん触れているから、簡単な研

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加藤陽子氏の『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』を読む

▼先日、ナチスとの戦いの本を紹介したので、

きょうは日本の戦争についての本を紹介したい。加藤陽子氏による、高校生や中学生に対する名講義録『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(新潮文庫)。本屋に行くのが習慣になっている人なら、読んでいなくても目にしたことのある人が多いと思う。こうした傑作が小さくて安い文庫本になっているところに、日本という社会の力を感じる。

▼この本の構成上の凄みは、加藤氏がエ

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スメラ学塾の講座受講をキメて凋落する西洋文明に差をつけよう!|スメラ学塾講座の世界

いま、劇的に世界情勢も日本社会も変わりつつあります。にもかかわらず、政治は私たちに何もしてくれません。そして私たちが判断しようにも正しい情報を手に入れることがとても難しい。そんな時代です。もう間違った情報を得て一喜一憂する生活はやめにしませんか?

そもそも今、世界はどんな情勢にあるのか。今この時代は歴史の潮流のなかでどんな位置にあり、今後どんなふうになっていくのでしょうか。そんな問題を経済、政治

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銃後の『建築設計資料集成』|未曾有の時局と娯楽場の射的コーナー

建築を設計するにあたっては、いろいろと調べたり考えたりラジバンダリしなきゃいけないことが多々あります。そんなとき、いちいち方々に情報を当たっていると大変なので、建築設計で必要となる基本的な資料・情報をまとめておこう。そんな主旨でつくられたのが『建築設計資料集成』です(図1)。

図1 建築設計資料集成(丸善)

最新版はA4判・全14巻で構成されていて、セット価格19マソ円します。そんな『建築設計

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