4月から始めたバイトに慣れてきて、文章をたくさん読むことにも慣れてきた。 職場の人たちも穏やかで、急に大声で話す人や不機嫌なオーラを放つ人もいない。うるさいと音を聞こうとして集中できないので、すごく静かなのが有難い。 とにかく、今までのバイトと比べてダントツに過ごしやすい。 ただ、マンネリを感じている。 デスクワークな上ひたすらに文章を読んでいく作業なので、人と会話することがなくインプットし続けている。 今までの経験上、つまんないと感じるとやばい。バイトをやめたくな
久しぶりのnote。 4月から新しいバイトを始めて、文章をめちゃめちゃ読んでる。 こういったブログみたいなのを一日あたり200〜600記事くらい読んで、頭がパンパンになる。 インプットはしてるけど、アウトプットのやり方は忘れつつある。 最近で一番気にしてることは自分がHSPなんじゃないかって思いながら生きてる。 HSPとはHighly Sensitive Personの略で、生まれつき刺激に敏感で、周りからの刺激を過度に受け取ってしまう人のことを指します。（goo
転職しようか悩んでいる。 正確には、今やっているバイトを辞めて別のバイトをしようか悩んでいる。 考え始めたのは今年に入ってからで、今いる環境に不満があるとかではない。 シフトも融通を利かせてもらえるし、業務もいろいろと任せてもらったり、いちいち聞かなくても自分で考えて仕事ができるようになってきた。 いわゆる安定はしている。 だけど、昨年の年末くらいから違和感というか、ひずみを感じるようになった。 今のバイトを始めてもうすぐ一年が経つ。 さらに一年後もこの仕事をしてい
セブンルール、アナザースカイ、情熱大陸、クレイジージャーニーという類いのテレビ番組が好きで録画して見ている。 わたしは何かに一生懸命だったり、突き詰めていたり、好きすぎて極めた結果仕事になりましたみたいな人が大好きだ。 自分にはそういうものがないので憧れる。 好きなことはいろいろあるけど、熱しやすく冷めやすいので長続きしないし、コツコツ努力するのが苦手。 この前、三線という楽器を買ったけど、時間をかけて練習して上手くなるという過程が苦手なのを忘れていた。 おばあちゃ
2018年の一年間、わたしは考えることをやめていた。 それまでは、考えて考えて、これ以上考えてもしょうがない！ってところまで考え尽くして、すっきりしたらまた考え直す。 みたいなことを繰り返していた。考えすぎて病気っぽくなったこともあった。 だから、ぐるぐると考えてしまうこと、不安要素を一旦捨てて、シンプルに生活することを重視して過ごした。 まず、考えることに体力と気力を一番使う「役者として芝居すること」をやめて、続けていけるバイト先を探した。 自分が苦しくならず続け
わたしは演技を学ぶための専門学校に通っていた。 大学の就活と同じように、デビューに向けて準備していくのだが、オーディション対策の授業があった。 卒業後、事務所に所属したいのか、劇団に入りたいのか、具体的にどうしたいのかわからなかった。 担任の先生と個人面談で素直に伝えたとき「5年後、10年後どうなりたいのかをノートに書いてみて」と言われた。 まったくピンとこなかった。 共演したい女優さん、俳優さん、立ってみたい劇場、出てみたい作品はいくつか思いついた。 でも、周りが
実名でやってる SNSをすべてやめた。 FacebookとInstagramには利用停止というシステムがあって、他人からは退会したように見えるがログインしたら前と同じように再開できる。 Twitterにはないので、アカウントを削除した。30日間以内にログインをしたらアカウントは消されずそのまま続けられるけど、今のところログインしようとは思わない。 役者をやっていたときは宣伝のために投稿をたくさんしたり、他の役者さんやスタッフさんと繋がったり、いろんな人に自分を知ってもら
最近、また電車が苦しい。 学生のときが一番ひどくて、満員電車に乗れなくて 学校にも行けなくなってしまった。 専門学校のカウンセリングにも通ったけど、学校に行けるようにはならず そのまま卒業してしまった。 今でもカウンセリングの先生とは連絡を取っていて 本当にどうしようもないときには会って話を聞いてもらっている。 去年の11月くらいからバイトを転々としていて 今年の5月から始めたバイトを続けられている。 電車が苦手だから近場で探したけど、なかなか続けられるところがなく、結
映画を見る 映画館に行く 海外ドラマを見る 本を読む 寝る 歩く お墓まいりに行く 奮発して食べたいものを買う 音楽を聴く ラーメンズの動画を見る 赤ちゃん、動物の動画を見る 食べる動画を見る 寝たいけど、雨の音が大きいね。 考えるのは疲れるから早く寝たいな。 #日記 #エッセイ #コラム #夜
高校の友達と会った。 今でも仲良くしてくれるのは6人くらいしかいないから、貴重な優しいおともだち。 専門学校に入った頃、話があまり噛み合わなくなった。芝居を学ぶ学校に入ったこともあり、就活やサークル等の大学生が経験するような話題についていけなかった。 だから、自分から距離を置いていた。 実際に忙しかったけど、忙しいことを理由にして会わなくなってしまった。 専門学校を卒業してから、出演する舞台を観に来てくれたりして、また少しずつ会うようになった。 恋愛について、結婚につ
今年に入って、自分のことを人に話すということが少なくなった。 去年までは舞台に出ることが多くて、初めましての人と飲みに行ったり、SNSを頻繁に活用してたから、自分のことを発信する機会があった。 いつからかそれらが煩わしくなり、愛想を振りまくことや、何をするにしても発信を気にかけていることに疲れてしまっていた。 表面的なコミュニケーション、薄っぺらい会話、いろいろなことを考慮した上でのアピール、何もかもに嫌気がさして、わたしは舞台の世界から離れることを決めた。 自分が本
最近、夜の眠りが浅くて朝方に目が覚めてから二度寝すると、必ず夢を見る。 一昨日はフランス人のお姉さんが荷物を忘れそうになったのを助けてあげて、昨日はドイツの美術館みたいなところでボディガードしてた。ヨーロッパに行きたいのかな？ 昔から夢の中で知らない場所を走ったり歩いたり、道に迷うことが多くて最近もまた運動量が多い。 今日は記憶喪失になってるという設定で、今の彼と付き合ってるんだけど、わたしが以前からある女性とお付き合いをしていて結婚する約束をしていた。だから彼と別れな
