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node.js勉強中にprettierとESLintが使いたかった
eslintとprettierのインストール
> npm i -D eslint prettier eslint-config-prettier eslint-plugin-prettier
eslintの初期設定
> npx eslint --init√ How would you like to use ESLint? · problems √ What type of modu
node.js勉強中にライブリロードがしたかった
nodemonのインストール
> npm install nodemon
nodemon経由でnode.jsスクリプトの実行
> npx nodemon .\app.js[nodemon] 2.0.6[nodemon] to restart at any time, enter `rs`[nodemon] watching path(s): *.*[nodemon] watching ext
AWS用CentOS8公式イメージ
2020年8月ぐらいから、ついに、AWS用CentOS8の公式AMIが提供されました。RHEL 8が 2019年5月GAで CentOS 8は、2020年1月GAだったので、なかなか、待たされました。
使い方まずは、リンクの一覧表をご覧いただきたい。
https://wiki.centos.org/Cloud/AWS
次に使いたいインスタンスタイプに応じたアーキテクチャーとリージョンを決めていた
Slack APPの作り方が知りたかった
「Slackの独自インテグレーション(Slack APP)って、どうやって作るのかなぁ。」と思い、Webinar「Building apps with Slack developer tools」を見て、わかったことをまとめました。
Platform Overview最初に知っておくべき3つのコンポーネント
・Permissions : Slack Appに許可する権限
・Block Kit :
JavaScript(TypeScript)のInfinityに中二を感じる。
PS C:\work\javascript\try-ts\> npx ts-node> Infinity * Infinity;Infinity> Infinity * 100;Infinity> Infinity + 1000000000;Infinity
俺の封印された左腕が疼く。
Youtubeに動画をUpしたかった。
今のところの結論
・カメラ、マイク、三脚などの機材
-買うしかない。
-カメラは、SonyかPanasonicか、Black Magic。
・動画編集ソフトウェア
-DaVinci Resolve 無料なのに優秀すぎる(富豪はAdobe Premiere)
・PC
ーAMD Ryzen 3000シリーズとかNvidia GTX 1000シリーズ以上だと安心
about DaVinci R
AWS EC2 Amazon Linux2 へ自動でJavaのデプロイするために、CodeDeploy Agentを導入したかった
検証のため、取り急ぎ、PublicサブネットにAmazon Linux 2立ててCodeDeploy Agentを導入してみた。
前提パッケージのインストール$ sudo amazon-linux-extras install -y ruby2.6
・Rubyさえ入っていれば、CodeDeploy Agentの導入ができる模様。
・wgetは、Amazon Linux 2に最初から入っているの
Ryzen 3600のCore Voltage(電圧)の設定を低くしてみた
結論、CPUパフォーマンスが落ちるので、デフォルトのAutoのママ使う方がよい。
材料
AMD Ryzen 5 3600
MSI MPG X570 GAMING PLUS
CFD W4U3200CX1-8G (DDR4 3200 8GB x2)
Crucial CT500P1SSD8 (M.2 SSD 500GB)
BIOSの設定DRAM Frequency : DDR4-2800 -> DD
RHEL系付属のTomcatの様子を伺ってみた
前回は、何も調べずにAmazon ExtraからTomcatを入れて使ってみたのだが、気になったので様子を伺ってみた侍。結論、単体でDLしたものを入れたほうが良さげ、なりけり。
Amazon Extra RepositoryからインストールしたApache Tomcat (8.5)の構成$ sudo rpm -ql tomcat.noarch/etc/logrotate.d/tomcat/etc
Amazon Linux 2に秒速でTomcatを立てる
AWSのELBの検証するために、Amazon Linux 2のEC2インスタンス上にTomcatを入れて、ロードバランシングのテストをしたかったマン。今思えば、Apacheでもよかった感が満載・・・。なお、Amazon Extraのリポジトリを使っているので2019/10/18時点では、Tomcatのバージョンが8.5と最新世代の9.0より古いのでガチ勢には向かない模様。
確認$ sudo a
俺的サービスデザインの実施イメージ
情シスで、新しいサービスをデザイン(企画、実装)する際に、考え、実施していることを抽象化した図を晒してみる。
第3回 Amazon SageMaker 事例祭り|体験ハンズオン セミナーレポート
セミナーの参加レポートです。
表向きの目的
AI関連の情報をアップデート。(業務用の目的は、秘密)
気付き
・Deeplearningするときの開発環境の準備は、SageMakerによりだいぶ手間が省けるようになっている
・Deeplearningのモデルを作るのは、現状も大変でデータサイエンティストを連れてこないと作れない
・ラベル付けもツールがあるが基本人力
ToDo
他の普段触らないサービ
「神・時間術」の感想
樺沢紫苑 神・時間術の第1原則までを読んだ感想です。
なぜこの本を読んだか現在取り組んでいるAWS関連の仕事のタスクが、増殖し続けた結果、さばききれなくなりつつあるので、藁にもすがる思いで「神・時間術」を読みました。
内容のメモ
気づいたこと起きてから2~3時間に、本を読んだり、はてブのテクノロジーニュースを調べたりしていて、朝のゴールデンタイムを活用できていないことがわかりました。
また、
pgAdmin 4で、PostgreSQL 11に普通にクエリー投げたかった
いつのまにやら、なくなってしまったデスクトップ版「pgAdmin」。AWSがRedshift用のツールとして推している「SQL Workbench/J」を使って見るという手もあったものの、PostgreSQLファンとして、公式?ツールのpgAmin 4を使ってみました。
(追記)SQL Workbench/Jも使ってみましたが、pgAdminのほうが使いやすかったです。
結論から言うと、pgA
デブサミ2019 1日目 参加セッションまとめ
デブサミ1日目に参加したセッションのまとめをそれぞれ3行で書きました。
14-C-1 イノベーションを支えるアマゾン文化Our Leadership PrincipalのOwnershipのAWSでの例。DevOps。Devだけして、Opsに投げるようなことはしない。
Devでは、テストを重視、全て自動化を目指す。そのためにテストしやすいアーキテクチャーを採用する。
Opsも、すべて自動化が基本