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99(25歳) 良いウォンナ、を目指す凡人の感情記録

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最近の記事

24歳最後の日!

今日は24歳最後の日、 朝から時間通りに来ない同僚に憤りを感じたり、お昼にファミマの唐揚げ弁当を食べて胃もたれしてバットに入ったり、ミンヒジンの騒動を俯瞰的にXの画面でみながらソワソワして終えた今日。 仕事で出店してたIT展示会2日目も、 大きなトラブルもなく終えて、 仕事終わりに日本人の上司1人と、 ベトナム人の同僚5人とご飯! 新橋まで戻って大衆居酒屋!楽しかった!!! 久々にみんなとゆっくり話せた、うーむって思うことがあっても話せば理解できるなあ〜って改めて実感。

    • 外国人と働く難しさ。

      弊社はITのオフショア開発を担当してる 日本にオフィスがある日本法人のベトナム企業。 そんな私の会社は今日から、東京で開催されている 大きなITの展示会に出展している。 そこでマーケティングを担当してるのが、私オグちゃん。マーケティングポジションの人が会社に1人しかいない、且つ新卒のペーペーにそんな重要な仕事を任せるという、まあまあとんでもない会社だ。そんな会社に骨を埋めて、いよいよ来月で1年を迎える。 入社して1ヶ月の時から、展示会の責任者を任せられるという、とんでも

      • 記録に残すのは。

        noteを数年ぶりにインストールした。 理由は単純、友達のnoteが読みたかったから。 こんな些細なきっかけで、 数年前にハマってたnoteを再びインストール。 3年前、noteへの投稿がはまってた当時の内容を 見返すと、まあなんということ… 当時、大学生だったオグちゃんの、 可愛いらしい表現で、これまた面白い文章が 無数につらつら書かれてて、 仕事帰りの電車で思わず1人ニヤニヤしちゃったね。 下書きにあった、大失恋の話を読み返して 3年ぶりに心がきゅーーーーんっとな

        • 自分が結婚するとき、結婚式でこの曲を流したいとふと思った5月第三金曜日の夜。私が群を抜いて好きというより私の両親とお兄ちゃんが好きな曲。 23歳の自分、こんなに家族が好きな自分、私は結構嫌いじゃない、むしろ好き。

        24歳最後の日!

        • 外国人と働く難しさ。

        • 記録に残すのは。

        • 自分が結婚するとき、結婚式でこの曲を流したいとふと思った5月第三金曜日の夜。私が群を抜いて好きというより私の両親とお兄ちゃんが好きな曲。 23歳の自分、こんなに家族が好きな自分、私は結構嫌いじゃない、むしろ好き。

          ワクワクする方を選ぶ。

          人生で迷ったときや、選択をしなければいけないタイミングに出くわしたとき、私は「ワクワクする方」を選ぶようにしてる。 春休みに観たドラマの1つ、 東京ラブストーリーの主人公、赤名リカは こんなことを言っていた。 「私はわからないことに出会ったら          わくわくするけどな〜。」と。 それを聞いてこのnoteの主人公、オグちゃんは ふむふむなるほどな〜と。 ドラマから学ぶことは意外と多くて、首を何回も 縦に振りながらこのシーンは観てた記憶があります。 実際問題

          ワクワクする方を選ぶ。

          長所より短所のほうが大事かも。

          最近、心に響いた言葉。 自分も他人も「良い状態」は 認められて、受け入れられて当たり前。 大事なのは、自分も他人も、 いかに「悪い状態」を受容できるようになるか。 これは私の大好きなTwitterから、 拾ってきた言葉なのですが… 最近、人間関係で少し頭を抱えていたので このツイートを見つけた瞬間、「いいね」をリアルに 50000回くらい押したくなりました。 確かに、人って自分のことはよく見せたいし、 よく見せた部分が周りの人に 評価されるのは当たり前だよな~と。

          長所より短所のほうが大事かも。

          あの時言えなかった自分の気持ちとか、まだ温度が残っている恋の行方とか、これらは果たしてどこに行きつくのか、誰にも気付かれぬまま、触れられることがないまま、なかった事になってしまうのか、悲しいけどそれはあまりに無情だけど、この感情を伝える勇気すらないんだから仕方ないことなのかナ、

          あの時言えなかった自分の気持ちとか、まだ温度が残っている恋の行方とか、これらは果たしてどこに行きつくのか、誰にも気付かれぬまま、触れられることがないまま、なかった事になってしまうのか、悲しいけどそれはあまりに無情だけど、この感情を伝える勇気すらないんだから仕方ないことなのかナ、

          距離感の近さは心の遠さ。

          私はフレンドリーな方だと個人的に思っています。 そんな私が「人との距離感」について、 3日間くらい真剣に考えてみた。 (今回は異性との距離感に限定したお話) 私の周りは、自分含めて距離感が近い人が多い。 そんな人たちとの会話の中で… 皆に対して距離感が近い、Aちゃんの話になった瞬間があった。 そこで私の異性の友達Bくんは、 「Aちゃんは(誰に対しても距離感が近いから)誰の彼氏にもなれるんだよ、でもだからこそ俺は付き合いたいと思わない。」と言ってた。 また、恋をし

          距離感の近さは心の遠さ。

          帰ってきたオグちゃん。

          やっほう、こんにちは。 久々のnote、4か月ぶりの登場。 「学校が忙しい」を言い訳に、 誕生日を境に止まっていた記録。 かつての自分の投稿を見返したけど… やっぱnoteは良いね、その時の感情が 事細かく書いてあるから読み返すと面白い。 また他の人の投稿を読むのも一興なんですよね〜。 自分がnoteを書いてない期間も、 他の人の投稿は見たりしていました。 そうして幾度となく、知らない人の人生観や経験に、 何度もお邪魔させていただいて、 自分では体験できないような

          帰ってきたオグちゃん。

          22歳になった私。

          2021年4月26日、今日私は22歳になった。 いぇ〜い。 今年はベトナムに住んでいる友達と、 電話をしながら26日を迎えた。 正直、これくらいの年齢になると、 思春期の頃とは違って、 年齢を1つ重ねたところで、これといった 大きな変化があるわけでもない。 (しいていうなら食べ放題がキツくなったとか、甘い飲み物が口に合わなくなったとか…) なので、歳を重ねたということに、 実感がないといえば、実感がないのだ。 あまり肌で感じないまま迎えた自身の誕生日。 みんなから

          22歳になった私。

          家族との時間。

          最近、家族との時間について 考えることが増えた。 きっかけは単純なことで、私が将来、 海外で働く可能性があるかもしれないから。 もちろん、確定した訳ではないけど、 現時点ではその未来の方がありえる、し、 その夢が叶うといいな〜と思っております。 で、そこから、海外で働く自分を考えたときに 「今自分が日本にいるうちに、やりたいことはしよう!」って思うようになって。 (生き急いでるんか、ともたまに思う) とまあ、こんな風に先のことを考えて、やりたいことを思い浮かべたんだけ

          家族との時間。

          インスタ美化しちゃう現象。

          インスタグラム。 ネットで調べた記事によると、どうやら私と 同年代の20代の人たちは、7割以上が毎日利用しているSNSらしい、現に私も毎日見ちゃう。 私が高校生だった頃はインスタよりもTwitter、ミクチャ、バイン?のようなアプリたちが流行っていたのに、たった数年でこうも時代は変わるんだね〜、驚きを隠せないよ〜。 今となっては、周りで使ってない人を探す方が大変なくらい、当たり前に普及されてるインスタ。 画面を開くたびに、友達の楽しそうなストーリーや、「映え」の象徴と

          インスタ美化しちゃう現象。

          意外と私は○○かもしれない。

          先日南房総1人旅に行って気付いたこと。 それは、 「私は意外と淋しがりやかもしれない!!!」ということ。 これは自分的には超大スクープ。 今までの自分は、人より淋しいと感じることが少なくて、人に執着することもなくて、嫉妬とかもあまりしないタイプだった。 そんな私が、「淋しい」感情を大きく持ち合わせているという発見を旅の中でして、正直自分のことなのに、かなりびっくりした。 昔から淋しいという気持ちがないわけではなかったけど、ここにも書いてあるとおり、集団行動とかより

          意外と私は○○かもしれない。

          ご縁とタイミング。

          やっほ〜、こんチクワ〜。 ぬるっと登場してみたよ、 こういう始まりもたまにはありだね。 そんな今日は、タイトルの言葉の意味について話したいな〜なんて。というのも今までは、この言葉の意味について深くは考えてこなかった私なんですが、最近たまたま熟考する機会があったのでね。 まず、良くも悪くもこの言葉はその通りだな〜と、この1ヶ月、身をもって実感しました。 熟考するようになったきっかけは、知人の先輩が「何事もご縁とタイミングだからね〜」と何気ない会話の中で話してたこと。

          ご縁とタイミング。

          話さない美徳。

          こんにちは〜今日はどんよりとした天気ですね。 天気に負けず、少しでも気分を上げたくて、 フレンチトーストを作ってみました。 我ながら美味しくできたので大満足です。 今はフレンチトーストを食べた満腹感からくる 睡魔と絶賛奮闘中ですが、 負けじと頑張ってnoteを開きました。 今日はね、タイトルにもある通り、 「話さない美徳」について、 皆さんと共有したいな〜と思います。 皆さんは「ミステリアスな人」ってどう思います? 私は、めちゃくちゃ好き、というか、 そんな人になりたい

          話さない美徳。

          人からのオススメ、すぐ取り入れるか。

          こんばんは〜、夜も更けて あと少しで日が変わろうとしてます。 そんな今日は「人から勧められた本や映画、音楽などをすぐに取り入れるか問題」について話したいな〜と思ってnoteを開きました。 皆さん、人からのオススメされたなにかって すぐに取り入れますか? 私はすぐに取り入れる方です。 今では、色んなジャンルに介入するようになった私ですが、以前の私は、中々人のオススメを取り入れられない人間でした。 人からオススメされても、「自分はそういうジャンルには興味ないからなー」と

          人からのオススメ、すぐ取り入れるか。