5年前の片思いとダイエット

21歳の頃、TimTamという高カロリーのチョコレートにハマったおかげで3ヶ月で10kg太ってしまった。

デブを卒業するためにジムに通うことにしたわけだが、そこで中学時代の同級生に恋をした。

彼は大学生で、ジムでインストラクターのアルバイトをしていた。

私は彼に恋をしたおかげで、三日坊主になることなく、1年間もサボらずに通い続けることに成功した。

彼とは一緒に帰ったりカフェに行ったりと中学

飛行機に乗り遅れた

私の名前はほなみん。
誰もが憧れるスーパー美女よ。

＊

今日は東京に移動するために新千歳空港へ向かった。

向かっている最中にフライトの時間を確認したところ、新千歳空港に到着するのは飛行機が出発する20分前だということに気づいた。

「あれ？このままでは間に合わないのでは？」

そう思いタクシーを使って急いで向かったのだが、時すでに遅し。

飛行機に乗り遅れた。

とても悲しい気持ちになった。

【祝】スーパー美女、26歳になりました

2019年2月23日は、26歳の誕生日だった。

結果的にみんなにお祝いしてもらって、とても楽しくて幸せな1日になった。

パーティーに参加してくれたみんな、プレゼントを送ってくださった方々、そして「おめでとう！」と言ってくれた皆さん、本当にありがとう。

＊

実は去年も誕生日会を開催した。

エデンという場所で開催したのだが、当時は友達もあまりいなく、フォロワーも300人ほどだったので「絶対に

父と喧嘩をした話

「どうしてできなかったんだ」

これは父の口癖で、私が一番苦手で大嫌いな言葉だ。

父親と私は、今年の年明けくらいから喧嘩をしていた。

父からの頼まれごとを引き受けることができなかったことがきっかけだった。

「ごめん！予定があってできなかった！」と伝えると、

「どうしてできなかったんだ。そのくらいできただろう」と父から怒られた。

確かに私は無職だが、無職にだって予定がある。そもそも頼んでい

ロマンチストやめたい！！！

食中毒になり靴を紛失した話

私は、一足のスニーカーを持っていた。

色はネイビーで、イタリアのミラノで購入したお気に入りの靴だった。

親しい友人たちからは「センス悪い」などと言われることが多々あったが、お気に入りの靴だった。

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ある日、私は牡蠣を食べた。

その2日後に食中毒になるとは知らず、それはもう欲張って、たくさん口にした。

その日は2人の友人たちと一緒に、鳥取→東京まで約14時間かけて車で移動する日だったの

視力の低下により起こりうる現象について

あなたの視力はいいだろうか？それとも悪いだろうか？

私はおそらく目が悪いのだが、それが原因である問題が発生することに気がついた。

それは「視力が低下するほど、目が見えにくくなる」ということである。

これは多くの人に知ってほしい新事実なので、わかりやすく図解にまとめてみることにした。

アフリカに来て気づいてしまったこと

皆さんはアフリカに行ったことはあるだろうか？

ハードルの高さゆえ、行ったことのある人は少ないのではないだろうか。

少なくとも私の周りにはそんな人が多い。

今回は、アフリカに行ったことのない方向けのライフハックを紹介する。

この事実を知っておくと、今後の人生に役立つこと間違いなしだ。

それはつまり「アフリカは遠い」ということである。

友人マナブンのツイートを真似したら微妙にバズってしまったので、本人に本音を聞いてみた

最近ツイートしたこちらのツイートがちょっとだけバズったよ！

実はこのツイート、仲良しのマナブンのツイートの型をマネしたんだよ(๑╹ω╹๑ )

↓マナブンの元ツイートは10倍バズっててさすが。

マナブンのツイートの内容は有益でモチベーションが上がるものが多くて、「〜しつつ」とか「〜ですね」と文章がテンプレ化されているよ。

とても人気があり認知度も高いので、真似するとすごくウケがいいんです。

電気の役割について考えてみた

"電気"は私が物心ついたときから存在しており、今では我々の生活に必要不可欠な存在となっているが、その役割を知っている人は少ないように思う。

"電気"の役割...

それは、夜に電気があると見えやすくなるというものだ。

わかりやすく説明した図解がこれである。

低気圧と生理前でちょっぴり憂鬱(｡･ω･｡)

可愛いって言われるの嬉しい☺️

緑のワンピース 〜拝啓 あんじゅ先生へ〜

拝啓

風薫るさわやかな季節となりました。

ご無沙汰しています、ほなみんです。あんじゅ先生はお元気でいらっしゃいますでしょうか？

私は、本日も元気に緑のワンピースを着用しています。

あんじゅ先生には、日頃から至らぬ私にいろいろとお心遣いをいただき、言葉では言い表せないほど感謝しております。

いつもありがとうございます。

あんじゅ先生は、私が緑のワンピースを着るたびにコメントをくださいます

私のコンプレックス vol.1

わたしはスーパー美女なんだけど、自分のカラダに２つのコンプレックスがある。

１つ目のコンプレックスは、足が太いこと。

わたしの脚、男の人みたいでしょ。生まれつき骨太なんだ。筋肉質だし。だからピタッとしたスキニーデニムとかショートパンツとか膝上のスカートが履けない。似合わない。だからいつも夏のファッションに困ってる。

ロングスカートか、ミモレ丈のワンピース、ガウチョパンツとか、ふくらはぎを

行動ひとつで人生が変わっていく / 2018.4.21

私は４月から拠点を持たない生活をはじめ、現在は宮崎県にある青島という町にいる。
友人不在の友人の家でひとり暮らしをしている。

毎日朝６時に起きて、海沿いを散歩して、作業をして、お昼にまた散歩して、作業をして、ジムに行って、お風呂に入って、22時に就寝。

という感じの日常を送っている。

控えめに言って最高だし、幸せだし、まさに理想の生活。

けど、何か物足りなかった。

美しい海があって、気候

ポートレート撮影 by Onishi Tomohiro