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RubyKaigi 2023でぼっちから脱却した話
#ぼっちとは Rubykaigi 2022でブースでひとりぼっちになる入社2ヶ月目のhonchangのことを指します。 こんにちはhonchangです。ここではRubykaigiの個人的な感想をまとめて…
技術広報イベント2本立ての感想
2024年3月25日、26日と2日連続で技術広報のイベントに登壇しました。
技術広報の集い、頑張ったこと発表会
とにかく数を頑張ったよという報告をしました。3分枠だったんですが伝えたいことは1分で終わりました。まあ私の発表はいいんですよ。
今回20名の方に3分間のLTを行っていただきました。
テックブログ始めたぜ!
自発的なアウトプットが増えたぜ!
ブログ/Podcastを継続したぜ!
裏話小ネタ集 at YAPC::Hiroshima 2024
※注 これはhonchangの個人的な小ネタ集です。
タイトルにYAPCって入れていますが半分くらい関係ない話題です。
スマホショルダー
毎回イベント中スマホの所在に悩むので、スマホショルダーを買いました。3COINSにちょうどスマホとスマホケースの色と同じ色のものがあったので即決したんですが、よく見ると裏に「OSHI SHIKA KATAN !」って書いてありました。なるほど推し活…と思って
YAPC::Hiroshima 2024と人見知り技術広報のはなし
2月10日(土)に広島国際会議場で開催されたYAPC::Hiroshima 2024に株式会社Helpfeelのブース担当者として参加してきました!!!
会社としての取り組みと個人的な感想入り交ぜてまとめます。
YAPCとHelpfeel
株式会社HelpfeelはYAPCに協賛をしています。私が入社してからは2回目ですね。去年のYAPC::Kyoto 2023では前日祭LTなどにも参加させて
スカウト経由でエンジニアの選考進捗が増える理由を考察してみた
こんにちは、株式会社Helpfeelで採用担当をしているhonchang(さいようのすがた)です。honchang(ぎじゅつこうほうのすがた)の業務については「手探り技術広報1年目の記録」をご覧ください。
この記事はエンジニア採用 Advent Calendar 2023 Day13の記事です。
簡単に経歴紹介
元々新卒入社した企業で販売職をしていたhonchangでしたが、あまりにも離職者が
手探り技術広報1年目の記録
こんにちは。株式会社Helpfeelのhonchangです。2023年の3月に開催されたYAPC::Kyotoの前日祭で「スポンサーブース担当レベル1からの足跡」というタイトルでLTをさせていただきました。その時に「最初は何にも考えずにとりあえずでやっていたけど、今は色々狙い所を考えてブースを作っているよ!」という話をしたのですが、そこからさらに10ヶ月近い月日が経った今改めて振り返ってみようと思
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#ぼっちとは
Rubykaigi 2022でブースでひとりぼっちになる入社2ヶ月目のhonchangのことを指します。
こんにちはhonchangです。ここではRubykaigiの個人的な感想をまとめていきます。
RubyKaigiでどんなことをしたのかはこちら。
Day -「このスペースの準備、何ヶ月前から始めたんですか?」とご質問くれた方がおられましたが、
・案出しは2月
・動き出しは3月
RubyKaigi 2023 in Matsumoto Hack Space まとめ
2023年5月11日〜13日 長野県松本市 まつもと市民芸術館で開催された「RubyKaigi 2023」にHack Space sponsorとして参加しました。
Hack Space sponsorとは会場内の一部スペースを丸々装飾して参加者に提供するスポンサーのこと。
弊社は過去にコロナ前に開催されたRubyKaigi 2019 Fukuoka で電源スペースを作ったりしていました。
今回
NLP2023の健忘録
NLP2023
2023/3/13~3/17に開催された言語処理学会第29次年次大会「NLP2023」にプラチナスポンサーとして参加してきました!
初めての学会スポンサーということで、コンセプト、当日の対応、参加者の反応などをまとめておこうと思います。
ブースコンセプト
Helpfeel,Gyazo,Scrapboxの3プロダクトにおける学術的技術要素の言語化
学会という場での社名浸透
YAPC::Kyoto2023が楽しかった話
2月中旬、わたしは困っていた。
YAPC実行委員のpastakさんから、前日祭のスポンサーLTを誰に任せるかという話をもらったのだが、その時点でYAPC参加が決まっていたエンジニアメンバーは全員、前日まで沖縄にいて前日祭の当日に京都へ移動を予定していたのだ。
誰に出てもらう? 誰なら任せられる?
困ったなあと思っていたわたしにpastakさんがひとこと。
「honchang出たらいいじゃん」