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変な夢シリーズ〜シャチのふりをした男〜
こんな夢をみた。
なぜか、自分はある男の動向をただ見ていた。
その男は、どうやらあと少しの命のようだった。
人が程々に集まる部屋に、薄い水色の固くて大きめの分厚いバスタオルのようなものが敷いてある。
すると、男はほとんど裸であったが、そのバスタオルに飛び込んだ。
そうかと思うと、次の瞬間、
男はバスタオルを着ぐるみのように着ており、うつ伏せの状態で手足をばたつかせた。
「シャチだ!」とっさに
変な夢シリーズ〜お金持ちのおぼっちゃん〜
こんな夢だった。
私の目の前に、カプセルのような狭いベッドに横たわっている男性がいた。
おそらく、10代後半で、髪の毛は金髪に近い。
その男性は、どうやらかなりのお金持ちのおぼっちゃんだという。
その割には、最近髪の毛を染め始めたとみられる、大学のキャンパスを歩いていそうな普通の学生のようにもみえた。
しかし一般人とは程遠い、かなりのお金持ちのおぼっちゃまだというのだ。
そんな住む世界の違う男
変な夢シリーズ〜オーディションのゆめ〜
自分はなぜか、啓発ポスターのモデルのオーディションに参加している夢をみた。
例えば、ダメ。ゼッタイのようなイメージガールのような…
オーディションには沢山の人が来ていた。
男女問わず募集しているようで、色んな年代の人たちが列をなしていた。
私は審査をクリアーしていき、最終的に、10名ほどの中の1人に選ばれた。
私は心の中で喜んだ。
この審査の基準はなんなのだろうか?
顔か?
顔だとすると、自
変な夢シリーズ〜地下道のような場所にて〜
私は夢の中で、母と一緒に地下道のようなところを歩いていた。
しばらく歩いていると、少々若めの男性が2人現れた。
男性は私たちに声をかけてきた。
どうやら、焼きそばを作って売っているらしく、
すすめてきたのだ。
地下道を歩いていて、急に焼きそばをすすめられるなんて。
そう思って横をみると、焼きそばのお店のようなものがあるではないか。
私はあまり気が進まなかった。
でもちょっとだけならお店を覗いてみ
変な夢シリーズ〜息子のほっぺにホイップクリームをつけられるゆめ〜
9ヶ月の息子がいるのだが、となりで寝ているとよく息子の夢を見る。
私は塀で囲まれた階段のようなところを降りようとしていた。
赤ちゃんの息子を抱っこしながら。
すると、小学生の低学年くらいの男の子がやってきた。
男の子は、まだ乳児である息子のほっぺたに、
突然ホイップクリームをつけた。
やんちゃな坊主頭の少し太った少年だったように記憶している。
息子が舐めたらどうするんだ、と私は焦った。
そし
変な夢シリーズ〜息子を置いてくるゆめ〜
私は夢の中で、9ヶ月の息子と2人で温泉施設のような広いところに来ていた。
そこには、沢山の人たちがいた。
途中までは息子を抱っこして歩いていた。
だが、いつからか、私は…
突然、施設内のテーブルとイスがおいてある休憩所のようなところに座っていた。
それも、誰だかわからない、ある家族と相席しているではないか。
私は、家族のうちの2人と話していた。
その2人とは、おじいさんと孫の高校生くらいの女の
どうでもいいハナシ〜コアラのぬいぐるみ・ぼんちゃん〜
私が小学生くらいの頃、叔父がオーストラリアのお土産に、コアラのぬいぐるみを買ってきてくれたことがある。
そのコアラのぬいぐるみは、茶色の帽子をかぶっていて、おしゃれで可愛くて、私はとても喜んだ。
そのコアラのぬいぐるみに、私は「ボンちゃん」
と名づけた。
「ボン」という響き。。
異国からきたコアラのぬいぐるみにぴったりで、なんだかシックなイメージ。
私は、子どもにしては、ハイセンスな名前を思
昔の思い出〜幼稚園の記憶〜
幼稚園の頃、園庭にある遊具でよく遊んでいた。
ある日、1人で何かの動物の形をした滑り台のようなもので遊んでいたが、滑り台の頂上まで行くネットのようなところをよじ登っていたら、落っこちてしまい、その後の記憶はかすかにしか覚えていないが、いつのまにか誰かが(先生だと思うが)
すぐ近くの病院へ連れて行ってくれた記憶がある。なぜか、べろに怪我をしてしまったのだが、どんな落ち方をしたのだろう。
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