今日の運動記録。
夜中から運動をしなくてはいけないのはなんとも言えません。

既に疲れて来ました。
ただ完璧に落ちている状態ではないです。

頑張ると想います。

計り知れないとは俺の事です。

でもこれから状態変動は起こって来ると思います。

もともと気候にも左右されるので寒くなれば状態変動が起こり俺を苦しめるでしょう。

全く救われる余地がないと来てます。

対応も出来ない。

どうしようもないが本音のところです。

ただどうしようもないでは終わらない人ではありますが回復させる方法ははっきり言ってないです。

俺がやれると思っている方法が対話です。

それも好きに繋がる信頼の人じゃなきゃダメです。

好きの思いは信頼への答えであって恋愛感情ではありません。

そもそも感情が消失してるなと思っていました。

怒りや怒ってはいますがそれも微妙な思いです？

感情的になって怒っているかと言えばそうじゃありません。

精密に組み立ている結果を元に宗像病院への対応を考えているのです。

もし感情があれば、異常に苦痛があり苦しでしょう。

感情があれば宗像病院への戦略戦術なんて立てる事は出来ません。

そもそもは１５歳の時に感情は消失したなと想いってました。

ただ好きだとは思えていたのでその意味を探していた時に信頼の意なんだと気付きました。

信頼しなきゃ自分の心の扉を開き傷を見せる事は出来ないからです。

傷を見せてその傷に圧力を加えられると死にます。

そもそもが人が好きなんだと想います。

女性に対してしか好き認識は抱かないみたいですが本当の意味どこまでその人を女性と認識出来てるかはわかりません。

その人に何を望むのかで答えは変わると想いますが自分が望む事は対話である事は間違いないです。

好きになるは女性だから女性としての認識はあると言ってもいいと想いますがそこに感情がありません。

女性を好きになるはあえて言えば感情を取り戻したいのだと思ってはいます。

これが一番のポイントじゃないでしょうか？

恋愛感情に規定されるんじゃなく喜怒哀楽を取り戻し人間らしく生きたいのだと想います。

全ての感情を取り戻した時、相手が女性であれば恋愛も出来るのです。

好きだから＝付き合うでもないです

好き＝信頼

信頼＝対話＝心の傷です

ただここで自分の分析をやっても相手は居なくなりました。

最後の最後で裏切られて心の傷が増えるという結末でした。

今のところ自分対応は自分でやれと言う事だと想います。

それが難しいのです。

困りました。

ただ対話が出来ても状態が治るのかといえばそれはないです。

対話の意味は自分を相手に見る鏡の役割であって治る方法を探しているんじゃなく気を静めようとしてます。

これ以上の結論はまだ出ません。