夢中になれた事

待ちに待って楽しみにしていた事って興奮の余りなんか一瞬で過ぎ去ってしまったような感覚になりませんか。
すごく楽しみにしていた旅行とか、憧れていたあの人とのデートとか　笑

シーズンも突如終了になりそんな感覚から久しく遠ざかっていたここ最近。待ちに待っていたあのドキュメンタリーが公開されました。
そう「THE LAST DANCE」あの神様マイケル・ジョーダンと２度目のスリーピートを達成し、解体され

英語は話せた方が良い？

突如直属の上司が外国人になったらどうしますか？

これだけ外資系企業が増えてきてる中では、起こりうる日常かもしれませんが、大多数の人にとってはまだまだ馴染みが無い事かも知れません。

が、しかしプロスポーツの世界ではごくごく当たり前になってきています。

今まで日本の学校で部活しかしてきて無く、学校の授業を適当に受けてきた人達は突然チームのコーチ含め約半数が外国人の環境に放り込まれる、又は飛び込む

プロに教わるって事は結局

このnoteを始めた理由の一つにプロを目指す若い人達に自分の経験や考えが、ちょっとでもヒントになればなぁと思ったのと、自分の事に興味を持って頂いた方へ僕自身の紹介って面もあります。
移動時間が長いと考える時間が増えるので、色々アイデアが浮かぶのですが、その備忘録としても使えるかなぁと思っています。

シーズン始まると週末試合、平日は練習とトレーナーの仕事してるので、ちょこちょこ時間はあるものの慌た

ちょっと疑問に思ってる事

だいぶ放ったらかしにしてました。。。

文書を書くのもトレーニングが必要ですね　汗

さて、９シーズン目が開幕し数試合経過しました。
この記事書き始めて(8月位に書き始め)から色々想定外な事が起こりすぎてやっと開幕って感じです(^_^;)

まだまだ現役で続けられている事に本当に感謝しています、と言うのも今シーズン始まる前に同年代でキャリアのある選手達が、引退発表しているのを見た時に少し寂しい気持

インターハイとか甲子園とかちょっとフォーマットに無理が出て来てますね最近。早く日本もシーズンスポーツ制に以降した方が良いんじゃ無いかな。

自己紹介

始めた理由の前にこっちが先だったかなと、

後から気づきました。

1981年東京都生まれのAB型

Bリーグの3部でプロバスケットボール選手今シーズンで8シーズン目です

そうです、37歳で8シーズン目です。だいぶ遠回りしましたからここまで来るのに。

もう一つの仕事はバスケットでプロになる前からやっているパーソナルトレーナーです。

シーズン中も練習、試合のスケジュールの合間にトレーナーの仕事

note始めます

noteを始めてみた

今まで、自分の経験が誰か他の人に役に立つとか
考えた事も無かったし、自分みたいなバスケットボールのエリート
でも何でも無い人間の話とか誰も興味無いだろうと思っていたのですが、昨年セミナーで話して欲しいとお話しを頂いて、
昔の僕と同じ様な思いを持った若い選手が沢山いたので、
もっとシェアして行こうと思ったのですが、

そもそも自分の事を話す機会があまり無い。。
事に気付きno