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トイレやお風呂に似た感覚で携わっているーー坊薗初菜(無隣館)
「なんで演劇に関わっているの?」「どうして演劇づくりに携わっているの?」
そう聞かれると、少し緊張します。 その理由を伝えることで自身をさらけ出すことになるかもしれない。うまく伝えられないもどかしさから、説明しやすい理由をでっちあげてしまうかもしれない。
私以外の演劇づくりに携わっている人はどう考えているのだろう。そんな疑問から「なんで演劇づくりに携わっているの?」というテーマで色々な方に
演劇という共通項があれば人と関われるーー堀紗織(無隣館)
「なんで演劇に関わっているの?」
「どうして演劇づくりに携わっているの?」
そう聞かれると、少し緊張します。 その理由を伝えることで自身をさらけ出すことになるかもしれない。うまく伝えられないもどかしさから、説明しやすい理由をでっちあげてしまうかもしれない。
私以外の演劇づくりに携わっている人はどう考えているのだろう。そんな疑問から「なんで演劇づくりに携わっているの?」というテーマで色々な方に
見えないものを可視化するレンズになりたいーー串尾一輝(青年団/グループ・野原)
「なんで演劇に関わっているの?」
「どうして演劇づくりに携わっているの?」
そう聞かれると、少し緊張します。 その理由を伝えることで自身をさらけ出すことになるかもしれない。うまく伝えられないもどかしさから、説明しやすい理由をでっちあげてしまうかもしれない。
私以外の演劇づくりに携わっている人はどう考えているのだろう。そんな疑問から「なんで演劇づくりに携わっているの?」というテーマで色々な方に
確固たる技量を持った俳優であると証明するために修行をしている——外桂士朗(無隣館)
「なんで演劇に関わっているの?」「どうして演劇づくりに携わっているの?」 そう聞かれると、少し緊張します。
その理由を伝えることで自身をさらけ出すことになるかもしれない。うまく伝えられないもどかしさから、説明しやすい理由をでっちあげてしまうかもしれない。
私以外の演劇づくりに携わっている人はどう考えているのだろう。
そんな疑問から「なんで演劇づくりに携わっているの?」というテー
いっぱいいっぱい讃歌について
はじめまして。
無隣館という演劇学校に劇作家・演出家として所属している木村和博と申します。
このnoteは『いっぱいいっぱい讃歌』という演劇公演が、いつどこでやるのか、誰が携わっているのかが書いてあります。いわゆる『いっぱいいっぱい讃歌』の概要です。
(作品の内容に関しては別のnoteで公開いたします。)
そもそも無隣館とは無隣館とは、こまばアゴラ劇場と青年団により、設けられた若い
滞在4日目、実施3日目
上富田入りして4日目、実施が3日目。僕を含めた参加メンバー大きな一軒家の交流館に滞在している。大きな一軒家は二階建て。一階は、リビング、キッチン、応接間、和室、トイレ、お風呂。二階は洋室3部屋と和洋室2部屋。広い。朝ごはんと夜ごはんは自炊、お昼はくりちゃん弁当という上富田ソウルフード的なものを朝発注して食べている。あ、今日は念願の和歌山ラーメンを食べた。6人が(担当者の那須さんも泊まることがあるか
もっとみる実施2日目高谷合流。
お久しぶりです、振付監修高谷です。
東京での最終稽古以来、一足遅れて本日早朝に到着いたしました。
3年ぶりの宿舎と対面し、3年前の思い出や自負に心を削がれながら笑
座組に合流!
まずまずと動画や稽古の様子をみるも
培った物語への理解や身体の慣れは一目瞭然。
2度目の公開に立ち会えた事を嬉しく思いました。
身体も心も強く、好奇心旺盛な演者たちが
同じく好奇心旺盛かつ率直な子供達の前
良い子の味方、ナカトーサン
写真はとある日の稽古での中藤さんがナカトーサンに変身した姿で、僕はこの写真を大層気に入っていて、とうとうnoteを書く順番が僕にも回ってきてしまったので、そうだ書くきっかけをナカトーサンの写真からもらおう。と思って書いています。
でもちょっと待てよと。企画担当でもある僕は「軽く散歩する気持ちで書いてもらえたら素敵だと思います。」と書いた。で、今、書く順番が回ってきてしまってナカトーサンを利用して
杜子春ダンスナンバ〜
どうも。
今回振付監修を務める高谷楓(たかやかえで)と申します。
役割としては演出:木村さんの振付が完了するまでのガイドラインを引いたり、稽古場でのサポートをしています。
近年振付助手として複数人での創作や
サポートをする仕事をする事で
作家との共同創作に非常に興味をもち
今回この役割を務めています!
木村さんの作品に参加するのは約3年ぶりですが、近年の作品を拝見した際の変貌ぶり
けいこ
こんにちは。
いきずりアウトリーチ企画に出演致します、
高橋由佳です。
本稽古が始まりました。
まだ始まったばかりですが、来週には本番です。
はやい。
楽しく稽古させて頂いています。
振付監修:高谷楓さん(Mr.Scot)と作・演出:木村和博さん(いきずり)、音響:北林めいさん
出演:有吉宣人さん、中藤奨さん(無隣館)
「杜子春たち」
この6人で上富田へ向かいます。