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『現代の人でも500km歩いて、東京から京都に行けます』関--→三条大橋 500km東海道歩き旅の記録8
いよいよ三重県から滋賀県、そして京都に入っていきます。
この東海道500kmの歩き旅もゴールです。
<目次>
1.世の中には意味不明なものが多い
2.逢坂の関を訪ねて。
3.上京達成
世の中には意味不明なものが多い
石垣屋(ゲストハウス)を出発し、鈴鹿峠に挑みます。
ここは箱根と並ぶ東海道の難所で、ふつうに山だし、ふつうに鹿が出るらしいです。
箱根とおなじく、道と呼べないような道が続き
『変わり者たちの旅人宿』 ~岡崎--→関~ 500km東海道歩き旅の記録7
今回は旅人があつまるゲストハウスに泊まります。ネカフェ難民脱出です。
目次
1.たどりつけない名古屋メシ
2.田舎のおきて
3.旅する人があつまる宿
たどりつけない名古屋メシ岡崎市をスタートし、いよいよ名古屋を目指します。
せっかくなので、おいしい名古屋メシにありつきたい。
何を食べようかと思案しながら、工場がならぶ退屈な道をひたすら進んでいきます。
歩きながらふと顔をあげると、こんな
6. 徳川家康と東海オンエアを生んだ地へ(浜松--→岡崎) 東京--→京都 500km東海道歩き旅の記録 ~歩き旅は経験のギャンブルだ~
束の間の休日うっかりタダ飯につられて、やばい人たちに拉致られそうになった夜から一晩あけ、浜松には台風が直撃していました。
多少の雨では傘さして歩いてきましたが、さすがに台風には耐えられない。
この日はお休みにしました。
実は、午後からは天候回復する予定でしたが、休息です。
駅の近くのスーパー銭湯に行って、まともなお風呂に入りました。
めちゃくちゃ久々です。
ネットカフェの狭いシャワー室
5.タダ飯につられて拉致未遂事件 ~藤枝--→浜松(静岡後半)~ 東京--→京都 500km東海道歩き旅の記録 ~歩き旅は経験のギャンブルだ~
今回は、奮発して昼飯に浜松のうな重を食べたら、その晩、タダ飯につられて拉致られそうになる話です。
それ洗濯すんの?歩き旅の魅力は、他の手段よりも地域に入り込めることだと思うんですね。
電車や車ではわからないその地域らしさがあったりします。
例えば、静岡の金谷宿あたりのコインランドリーで見つけたのがコレ。
「茶袋の洗濯 ご遠慮ください」
かなり地域らしさが出ていますよね。
この地域一帯は
4.富士山は綺麗。あと「さわやか」に行く関東民に1つ言いたい。~三島--→藤枝(静岡前半)~ 東京--→京都 500km東海道歩き旅の記録 ~歩き旅は経験のギャンブルだ~
今回からは1日1日の記録ではなく、旅の途中で気になったことを書いていきます。時系列が前後したり、飛んだりしていますがお許しを。
歩き人に優しい東海道前日に引き続きの雨。
重い足取りで三島のネットカフェをスタートするが、雨強すぎて進めない。
しばらくファミレスで雨宿りして、再スタートをきります。
雨が止んで、ペースが戻ってきたところにこんな看板を発見しました。
「旧東海道を旅する方へ 木陰
東京--→京都 500km東海道歩き旅の記録 ~歩き旅は経験のギャンブルだ~ 1.プロローグ
はじめにタイトルにあるように、これは私が東京の日本橋から京都の三条大橋を繋ぐ東海道五十三次、約500kmを歩いて旅したときの記録です。
東海道は江戸時代に作られた五街道のうちの1つであり、東京と江戸をつなぐ道だ。その間には道行く人が泊まる宿場町が53ある。これが東海道五十三次だ。
(↑ミスモ連載 東海道五十三次を往く より引用 http://www.mismonet.com/featur
テレビでは見れないジャルジャルの厳選ネタ
「ピンポンパンゲーム」や「国名分けっこ」などの独特なネタで人気のお笑いコンビジャルジャル。
実は公式のYoutubeチャンネルに毎日ネタをアップしています。
最近、累計再生回数が1億回を突破したほどの人気チャンネルです。
このチャンネルにアップされている、テレビでは見られないネタを3つ紹介します。
目次
1、『笑ってんのかゴリラの真似してんのかわからん奴』
2、『喫茶店でアクエリ頼
個人的におすすめするTikTok動画5選
TikTokおもしれぇえええええええええええええええ
暇があるとついつい見ちゃいますよね、TikTok。
「TikTokってなんやねん!」という方は少ないかもしれないですが、アプリをインストールするには抵抗ある方がいるんじゃないでしょうか。
ふつうにめちゃくちゃ面白いので、今回紹介する動画で1つでも笑った方はぜひアプリインストールしてみてください!
回し者じゃないです、ただTikTokの話