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imogine_note
2024年5月7日 09:50
詩は、禅
2024年5月3日 16:10
合掌とは心の中で 橋を架けること…なのかなわたしが ばらばらにならないように
2024年3月12日 11:55
「推」さないです。私がその人やその作品を好きなだけ。ただそれだけ。私がそれを慈しんでいる様子があなたにとって不愉快でなければそれで充分だと思うのです。(「推し」という言い回しがずっとしっくりこないのです)
わたしの涙のささやきが時を同じくして海の向こうでも起こった見えない涙の共振と気づくちいさな蝶のはばたきどうか気づいてほしいあのひとにもあなたにもまだ見ぬひとにも透明な蝶々の涙の振動がやさしく そっととどいてほしい
わたしに価値があるのは踏み台のときだけ
2024年3月12日 11:50
なぜ 絶滅させてから 惜しむのか
2024年3月8日 11:00
勇気をだしていざ声をあげると居場所がなくなる透明になる繋がりは引き潮になり人は通り過ぎていく取り残されていくどんどんどんどんそれでも炭鉱のカナリアとして死に続ける涙を友として🌿imo
2024年1月9日 23:30
今朝は悪寒がした気圧と寒さのせいと言い聞かせ起き上がれない身体を説得した何も食べられなかった気象のせいにしてしまいたいでも海からの叫びが聞こえる心の痛みはもはや身体的な痛み凌辱される島は私のからだ🌿imo2024.1.9(火)夜
2024年1月5日 15:50
私はコロナ禍で独り過ごしている日々、海の向こうの方々と繋がれて、本当に心(命)を救われる思いだった。互いの知らなかった事をシェアし合い、様々な仕事、ジェンダー、闘病、クリスチャンの方、ブディストの方、ムスリムの方も、ほか多様な立場の方々が本当に優しかった。だから戦争は絶対に嫌だ。
2023年12月11日 00:45
笑わせてくれる人がいるって、なんて幸せなのだろう。。
2024年1月2日 15:00
《ご挨拶》 旧年中は本当にお世話になりました。ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。年明け元日から大変な災害が起こってしまいました。ただでさえ戦争の恐ろしさに苦しい気持ちで過ごしていたところ、あらたまの時に…。これはやはり「常に考え続けよ」と諭されているような気がしています。もちろん無理をし過ぎることなく。「ケア」と「対話」を大切に。皆で労いあって。(
2023年12月4日 21:35
「正々堂々」と「名乗り」「行動する」には環境を整える時間が要る。それがマイノリティ。
2023年12月18日 12:10
柔らかな サンクチュアリなる茶室にて 真実という お茶を差し出す
2023年11月10日 21:30
🌿若松英輔さん『ひとりだと感じたときあなたは 探していた言葉に出会う』(亜紀書房)を少しずつ読んでいます。🌿〜p.81「心の水」。一言一句、自分のことを言い当てられているようで震えています…