見出し画像

影を潜めるている発達


・人から好感を得なければいけない
・怒りを感じるのはいけないこと
・自分も相手も完璧でいなければいけない
・人は信用できない
・自分は誰からも愛されない 他

現状がうまくいかない時の不安や焦りイライラ
衝動的に自分を誰かに認めてもらいたい感情を抑えられずに
自分のことを必要以上なことまで開示してしまう、、、

女性の場合はホルモンの乱れがあることで不安感やイライラする感情が自分でうまく処理することができず内側、内側へと向かいやすい傾向があります。

例えば)
女性の場合は思春期以降に嗜癖行動が表にでやすくなります。
自分の思いをうまく処理することが難しくななると親しい人を巻き込んでしまうことがあり、人との距離が適切にとれないことから、人間関係でほどいい関係を保つことができにくいのです。

性行為、買い物依存、摂食障害、自傷行為、月経前不機嫌性障害(P MDD)などがあります。

人間関係では、すごく仲のいい人もいれば、自分を受け入れてくれない相手とわかると冷淡な態度にでる人も少なくありません。

また、男性の場合は攻撃的に表にでやすいところがあり、女性より男性の方が発達障害の割合が多くあることから表にでるパターンとして攻撃的な暴言、暴力の行動が表面化しやすいです。

誹謗中傷、パワハラ、セクハラ、非行などがあります。

親との関係が深く関わっているのですが
親自身がひどく幼い子どもに対して、無関心だったり、過度に子どもをコントロールする支配欲がある、あったことなどがあることです。

これらに思春期以降に表面化しやすいのが不安障害、うつ病などにかかりやすいことです。

温かい親の愛情、母性との関わりなど受けないことから親子関係において未解決なことが多くあることがあり、子ども、親しい友人に過ぎたことなど、本来、話すべきことでないことまで周りに話してしまうことでお子さん、親しい人まで巻き込んでしまうことがあります。

お仕事、生活におていストレスを抱えやすいことがあげられ
いつも余裕がないので人の気持ちを考えることも難しく、お子さんの甘え、子どもはいま「多分こう感じているだろうな」
「子どもの気持ちを押しはかる」気持ちを掬い上げることが難しいことです。お子さんの要求を受け入れることができないことや親の価値観や信念、規制で親が子に束縛、干渉し支配してしまうことです。

仕事面、生活におてい人間関係で状況に合わせてうまく取り払うことや弾力的に扱うことができないことで世間の枠の型にはまりやすく、社会のルールはこういうものであると、無意識的に知らずのうちに親子間、人間関係において自分の思い通りにさせようという考え方があることです。

こうした苦悩を変えるには、自分自身が気づいていくことで治療し改善されることで、重くのしかかった負担、背負っていたものを少しづつ下ろして自分の道に自信を持っていくことができます。

遺伝的要素を除いて親の意向を背負って生きていることや
どのような時に自分が人に攻撃してしまうのか?
どのような時に人に嫉妬している自分を認めたくない時なのか?
どのような時に屁理屈を言ってしまうのか?
どんなときに注目されたい、認められたいと感じてしまうか?

と苦悩したときなど心理的な不安に陥るのか
医師や専門的なカウンセラーなどに話されてください。

全部、幼い頃からの辛かった過去を話さなくてもいいのです。男だから、、、大人になって恥ずかしい、、など話すことを躊躇なさらず、

話したところで「現実は変わることない」と苦悩をひとり抱え込まれず「セルフモニタリング」「受容すること」「感情をコントロールする」「衝動性を抑える」などの技術をうまくサポートしていただくことが大切です。

苦しみの連鎖を断ち切り、自分が笑顔になる、幸せになる連鎖を作っていきませんか。

今日もブログ(note)を読んでいただき
ありがとうございました。
8月2日「シナモンロール」


稲垣美和のFacebook、一言メッセージくださると予約がスムーズです。↓Facebookアカウント⇨facebook.com/miwa.Inagaki8/

人間関係、仕事のアイディア良好なコミニュケーションご相談承ります。あなたのコミニュケーションの歪みを探り出しコミニュケーションを改善させます。遠方の方はスカイプ、ZOOMオンラインカウンセリング可能です。外に出ることが困難な方も電話やオンラインカウンセリング承ります。

Facebook、LINE@まで一言メッセージくださると予約がスムーズです。LINE@から一はこちらからどうぞ↓稲垣 美和LINE@ ppm6228x@マークを忘れずにお願い致します。LINE@登録してくださった方が心理カウンセルングも受けられます。