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#書くこと
毎日更新は何回でも始められます
noteで毎日更新に取り組むと、「○日連続更新すごい!」って褒めてもらえる。これ、けっこう中毒性が高いので、数字を途切れさせたくないと思って無理をしすぎ、無理が重なって大きく挫折する… というパターンを経験している人はいるのではないか。
無理をしてnoteが嫌いになるともったいないので、連続日数が途切れてもまた1から積めば良いじゃんということを言いたくてこの記事を書く。
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わたしは20
noteの「お題」をやる力が、仕事の役に立つとき
我々noteクリエイターは日々、 #旅する日本語 やら #ヨーグルトのある食卓 やら、さまざまな「お題」に触発されて、多彩な切り口から創文する活動をしている。
お題は、視点(松岡正剛流に言うと「注意のカーソル」)をぐりぐり動かす作用がある。日常を、記憶を、未来を、どんな風に切り取って書くのか。
そんな修行の日々が、つたえる仕事にめちゃくちゃ役立っていると感じた瞬間があった。
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あるW
瞬発力の鬼になれ
この半年、頭ひとつ手ごたえのあったnote投稿には、共通点がある。それが『瞬発力』だ。
あるトピックが盛り上がっている時、一息はやく、少しだけ人と違う視点がある記事を書くと、読まれる感じがする。
たとえば、先週日曜日の #note関西meetup の感想note『出会う前から仲間だった』は、イベントの当日。これが歴代スキ数1位になった。翌日以降どんどん仲間が記事埋め込みで紹介してくれた効果も大
あっという間に100日過ぎて
12月から突然始めた #毎日note は、時折日をまたぐことはありつつも、なんとか無事続いている。「とっとりとりカレー」のnoteの辺りで100日。この前、はじめて仕事の相談をするデザインチームの方に「ブログ毎日書いてるんですってね!」と言われて、意外なところで知られていることに驚いた。書く内容はともかく「続ける」っていう一点だけでも価値があるっていうのは本当。
70日ぐらいのタイミングが潮目で