birakocha

無形のカタチ 狂人たる君へ... https://note.com/jandy197…

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  • 組織化予備軍

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    真理はすこら中に転がっている。

記事一覧

シンワは
より明確な曖昧さのある世界における
生態系である

あらゆるコトが分離にいたる前世界における
ごく自然な歯車

神も人もその世界においてはより同一的な体であった

我々が統合を果たす相手は人や魂などといった次元の話ではすでにない

我々は本来ならば神を統合せねばならない

birakocha
3日前
9

我曰く

もう一切の神に要はない 興味は失せた あるのは重い歯車だけだ 終われ、くだらない ちゃちいおもちゃみたいな思考で あーだこーだと面倒臭い いたるところに到来する…

birakocha
4日前
5

変な夢を見た
生命の開示
それが俺の運命だったらしい
形と流れそれぞれに嫁をめとれ
それを目的とした命
無茶苦茶なことを言われこれは無理だろうと次に持ち越される
今はまだ命は美化されることはく
理屈ではなく、解る以外他はなく
美しく修羅であれるわけもなく
全ての命がまだ未熟すぎた

birakocha
6日前
6

やはり次は膜が来たか
膜な気はしていた
膜が来ていた
去年の暮あたりから
狭間に幕が下りてきた
彼は獏と言った

12〜34〜567
12〜34〜567
バク獏、何を食うたのか
バクバク、何の夢を食う
何故、それを食うたのか
バクバク、獏逝逝く対象は

狭間の溝、狭間のみぞ知る

birakocha
7日前
6

三元論

ここで扱う意味は、身体、生命、知といった、従来の意味とはまた少し違った内容になる。 二元論とは、 相反する性質との対立により世界がなるという考え方。 この世界は二…

birakocha
9日前
8

不在なる者

ここにいた、この部屋に、確かに、私は 私によって見られ、私によって触れられ、私によって聞かれ、私によって開かれていた筈の存在の様は 私がそれをそうと、そうである…

birakocha
2週間前
9

比類言語システム『アナロギア』

『言語性』 ミュトス 伝承上の ピュシス 純自然の アルケー 始原的な イデア 想起的な これらは全てロゴスの類比である。 西洋哲学におけるロゴスを言い換えるなら…

birakocha
2週間前
33

比類言語システム
アナロギア
万物の異なる事象は、
連続的項の想いによって成る特徴である。
数ある文明、文化、特殊な生態系も人種も
それにまつわる差別も貧困も、或いは戦争も
全ては連続的自然原理の歯車として成り立つ
言葉とは接続部位であり
摂理、化学反応、全ての間に生じる物である

birakocha
3週間前
13

凝縮、収縮、重鎮、
転移してしまいそうな程
抗えない生として存在した私の英霊

切り刻まれ崩壊するあらゆる事物そのものが
あたかも生そのものであるかの様に、
一つ一つに英霊としての自我を塗り込み、

細部に我が身を見出し、
また束ね、
新しい我という身体を
再度生身に戻す

birakocha
3週間前
8

兎にも角にも
先ずは神ありきから進まなければどうにもならないだろうな。
人間だけでやっていくつもりか?
空の広さへの理解
不可思議の濃度
現実の確実性への過信
事の可能性への誤解
事実が一番狂ってる

現実や認識は事実か、
そんなに世界は簡単だと、
何故そう言い切れる

birakocha
4週間前
6

テルルの半減期
宇宙のこれまでの時間の160兆倍
これだけの時間、エネルギーの供給を予定されてたとすれば
それだけの時間、物質循環は予定されていたことなのか?
それとも閉じる世界までそれだけの時間が設定されている空間に押し込まれたのか

時間はそもそも空間ではないのかとも思える

birakocha
4週間前
6

Taste of INK 

別に美しい過去なんて物が存在したわけではない しかし、 あらゆる喪失の中にそれが生じ続ける事は恐らく 事実の中の一つだろう、 人が生きながらに過去を生じさせている以…

birakocha
1か月前
8

the used

エモーショナル スクリーム 泥であろうと、そこを家と呼び、 私はそこで生きていく という感覚の歌詞

birakocha
1か月前
7

立ち込めるヌーソロジーを言葉で励起させた
焼却された不対の項は言葉を失い
もどかしさと共に再び空間に遊離する
私はそれを食べ更に食べ消化した
栄養となったのは悲哀と哀愁であったが
歓喜たる開けた世界を夢想し
更にそれを食べることができたが故
あらゆる完結的世界は
全てに還元された

birakocha
1か月前
7

醜さ、愚かさ、浅ましさ

そういったものに
美しさや、慈しみを覚えない以上
人は先に進まない

捨てる事は、忘れる事は
生じさせない事は
一つの手法でしかない

その技能を得た先には
それを抱き込む秘法がある

総ては美しいものになる
そのような世界は
神の意図をも超える

birakocha
1か月前
7

超空間と虚数解の空間は対応
虚数空間は現次元にローレンツ的に密着
フェルミはボーズの超対称性の影響を受け次元に干渉
逆の対称性も破れない
フェルミの世代変化の瞬間cpを破り保存則は対称性を失う
10億分の1で世代変化は破れる
3世代目の最低総量10^27×36×現実=消滅済みの量

birakocha
1か月前
3

シンワは より明確な曖昧さのある世界における 生態系である あらゆるコトが分離にいたる前世界における ごく自然な歯車 神も人もその世界においてはより同一的な体であった 我々が統合を果たす相手は人や魂などといった次元の話ではすでにない 我々は本来ならば神を統合せねばならない

我曰く

もう一切の神に要はない 興味は失せた あるのは重い歯車だけだ 終われ、くだらない ちゃちいおもちゃみたいな思考で あーだこーだと面倒臭い いたるところに到来する もう誰にも手に負えないほどに 人知は裏返る 神の知如きが及ばぬほどに 重い歯車が動き出す 誰も及べない程の知が動き出す 我たり得ない私含めあらゆる個体もまた一本のチャネル そして個体をまたぎ貫き形成される 受容体さながらに新しき幼体として 我々は更にある異次元において 真に新しき体躯を

変な夢を見た 生命の開示 それが俺の運命だったらしい 形と流れそれぞれに嫁をめとれ それを目的とした命 無茶苦茶なことを言われこれは無理だろうと次に持ち越される 今はまだ命は美化されることはく 理屈ではなく、解る以外他はなく 美しく修羅であれるわけもなく 全ての命がまだ未熟すぎた

やはり次は膜が来たか 膜な気はしていた 膜が来ていた 去年の暮あたりから 狭間に幕が下りてきた 彼は獏と言った 12〜34〜567 12〜34〜567 バク獏、何を食うたのか バクバク、何の夢を食う 何故、それを食うたのか バクバク、獏逝逝く対象は 狭間の溝、狭間のみぞ知る

三元論

ここで扱う意味は、身体、生命、知といった、従来の意味とはまた少し違った内容になる。 二元論とは、 相反する性質との対立により世界がなるという考え方。 この世界は二元性で出来ていると考えられていたが、本質的にはこの解釈はどこか違うような気がする。 1つの考え方という意味合いでもあるのだが、そう考えるとその時点でこれが、全くの事実である必要がないという気もするが、無理やり世界観をこじ開けようという話でもない。 物事とは、確かに二元論的に見ることは可能だ。 しかしその捉え方として

不在なる者

ここにいた、この部屋に、確かに、私は 私によって見られ、私によって触れられ、私によって聞かれ、私によって開かれていた筈の存在の様は 私がそれをそうと、そうであると、 そうせんがために、それはそのようにあった。 私がそれをそうするように、 それはそれ自身をそうであると振る舞った。 その振る舞いこそがそれそのものの総てであると 私に伝えんがためにそう有り続けた。 ワタシがその空間から失われた瞬間にそれらは自らが何であるかを問いながら、それがそれである事を共に喪失する。

比類言語システム『アナロギア』

『言語性』 ミュトス 伝承上の ピュシス 純自然の アルケー 始原的な イデア 想起的な これらは全てロゴスの類比である。 西洋哲学におけるロゴスを言い換えるなら、 現象化または具現化に進む為のあらゆる理である、 という事になっている。 しかし、単純にロゴスといえど、その意味合いは扱うジャンルによって完全に焦点がぼやける。 大雑把に説明した時、それは言語と訳され、真理と訳されるわけだが、特徴としてはそのどれもが理性的に捉えるコトをさしている。 例えば、宗教的意味合

比類言語システム アナロギア 万物の異なる事象は、 連続的項の想いによって成る特徴である。 数ある文明、文化、特殊な生態系も人種も それにまつわる差別も貧困も、或いは戦争も 全ては連続的自然原理の歯車として成り立つ 言葉とは接続部位であり 摂理、化学反応、全ての間に生じる物である

凝縮、収縮、重鎮、 転移してしまいそうな程 抗えない生として存在した私の英霊 切り刻まれ崩壊するあらゆる事物そのものが あたかも生そのものであるかの様に、 一つ一つに英霊としての自我を塗り込み、 細部に我が身を見出し、 また束ね、 新しい我という身体を 再度生身に戻す

兎にも角にも 先ずは神ありきから進まなければどうにもならないだろうな。 人間だけでやっていくつもりか? 空の広さへの理解 不可思議の濃度 現実の確実性への過信 事の可能性への誤解 事実が一番狂ってる 現実や認識は事実か、 そんなに世界は簡単だと、 何故そう言い切れる

テルルの半減期 宇宙のこれまでの時間の160兆倍 これだけの時間、エネルギーの供給を予定されてたとすれば それだけの時間、物質循環は予定されていたことなのか? それとも閉じる世界までそれだけの時間が設定されている空間に押し込まれたのか 時間はそもそも空間ではないのかとも思える

再生

Taste of INK 

別に美しい過去なんて物が存在したわけではない しかし、 あらゆる喪失の中にそれが生じ続ける事は恐らく 事実の中の一つだろう、 人が生きながらに過去を生じさせている以上、 人間は何らかの美しさを産み続けることを自動化された生き物であるとも言える。

再生

the used

エモーショナル スクリーム 泥であろうと、そこを家と呼び、 私はそこで生きていく という感覚の歌詞

立ち込めるヌーソロジーを言葉で励起させた 焼却された不対の項は言葉を失い もどかしさと共に再び空間に遊離する 私はそれを食べ更に食べ消化した 栄養となったのは悲哀と哀愁であったが 歓喜たる開けた世界を夢想し 更にそれを食べることができたが故 あらゆる完結的世界は 全てに還元された

醜さ、愚かさ、浅ましさ そういったものに 美しさや、慈しみを覚えない以上 人は先に進まない 捨てる事は、忘れる事は 生じさせない事は 一つの手法でしかない その技能を得た先には それを抱き込む秘法がある 総ては美しいものになる そのような世界は 神の意図をも超える

超空間と虚数解の空間は対応 虚数空間は現次元にローレンツ的に密着 フェルミはボーズの超対称性の影響を受け次元に干渉 逆の対称性も破れない フェルミの世代変化の瞬間cpを破り保存則は対称性を失う 10億分の1で世代変化は破れる 3世代目の最低総量10^27×36×現実=消滅済みの量