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【今日のひと言 2024.4.22】〜真実の扉を開ける鍵〜
神人さんのFB投稿より
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【今日のひと言 2024.4.22】
〜真実の扉を開ける鍵〜
虚偽の世界の住人から
真実の世界の住人へ変わる!
知らない
認めようとしない
興味をもたない
ゆえにいつまで経っても
真実が理解できないのです
真偽を確かめるためには
自らが理解しようと
努めるしかありません
古来よりわたしたちは
虚偽の世界に閉じ込められ
思考操作されながら
飼い慣らされてきた
全国のシンママさんのご家庭へ:春・秋恒例の「シンママさん無料パン・プレゼント」
廣瀬 満雄さんのFB投稿より
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ーーーーーシェア、願いますーーーーー
全国のシンママさんのご家庭へ:
春・秋恒例の
「シンママさん無料パン・プレゼント」を行います。
応募条件
1.お子様が中学校三年生までの方。
2.福祉事務所等の証明書の類は一切要りません。
3。法律的に離婚が成立していなくても、別居の状態ならばOKです。
お申し込み方法
1.メールにてお子様のお名前と何年生か?
2
レプリコンワクチンを止めたい。
中村篤史医師のnote記事より
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レプリコンワクチンを止めたい。
相手は政府です。
国民は誰も危機意識を持っていない。
気付いている人の力を結集しても、微力です。
しかしここで誰かが動かないといけない。それを本気でやっていきたい
「そもそもレプリコンという名称は日本だけで、海外ではself-amplifying RNA vaccine、つまり自己増殖型RNAワクチンと言われていて、日本
ワクチンの危険を伝える新作
お友達のAki SumidaさんのFB投稿より
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ワクチンの危険を伝える新作です。
私を含め身の回りでシェディングの影響を受ける人が多いので、言いにくいこのテーマを伝えることにしました。
今後の事を考えると、シェディングが世間に認識されるようにならないといけないと思うので...
全く影響がない人もいます。そういう方は配りにくいだろうと思い、別のテーマも用意しました。
同意したから接種
フリー過ぎるスクールでの音楽の特別授業✨🎶
昨日は、音楽の特別授業が行われました✨🎶
世界初の6弦ヴァイオリン&ヴァイパー奏者の
大城敦博さんと
7弦ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の中野潔子さんの
素晴らしい音楽の授業でした🎻
初めての音と表現方法に
こども達よりも大人達の方が何倍も感動🥹👏🏼
お話しも上手で面白く
沖縄弁や宮古島の言葉も勉強になりました📝
想像させて音楽をより楽しませて下さる
大城さんは正に天才そのものでした
フリー過ぎるスクールでの初の修了・卒業式
本日は、義務狂育でお馴染みの
一般の"学校"と呼ばれるところの
卒業式ではあったのですが
そちらには参加せず
現在、お世話になっている
学び舎のフリー過ぎるスクール『和CCA』にて
初の修了・卒業式が行われました
我が娘の卒業式をして頂けるとはつゆ知らず
のほほんと過ごしていたので
何の準備もしておりませんでしたが
無事に式を終えることが出来ました
こども達を傍で見守る
温かく大きな存在の
素
グーグルは、2024年の「センシティブイベント」に備えるため、「不適切なコンテンツポリシー」を更新する
速報:グーグルは、2024年の「センシティブイベント」に備えるため、「不適切なコンテンツポリシー」を更新する:
センシティブイベントの例としては、民間緊急事態、自然災害、公衆衛生上の緊急事態、テロリズムおよび関連活動、紛争、集団的暴力行為など、社会的、文化的、政治的に重大な影響を及ぼすイベントが含まれる
ジェネラルMCニュース
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ワクチンが効いているように見せかけるための大規模な詐欺
信じられない!
CDCの新たな文書によると、ワクチン接種者のPCR検査では28サイクルが基準値となっていた
CDCのガイドラインでは、Covid19の統計値を膨らませるために40サイクル以上のしきい値を設定しており、40サイクルのしきい値では97%が偽陽性となる
ワクチン接種者のみPCRサイクルのしきい値を下げることは、ワクチンが効いているように見せかけるための大規模な詐欺だったのだ
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最も毒性の強い薬を推奨したことを忘れてはならない
Judy Mikovits博士のtelegram投稿より
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ファウチは今日、COVID特別小委員会のインタビューを受けているが、彼が1980年代にHIV/AIDSに対して想像しうる限り最も毒性の強い薬を推奨したことを忘れてはならない。
AZTは "ヒロシマのようだった"。
「私がインタビューしたある人物は、彼の兄弟は至って健康で、AZTの大量投与を説得されたのですが、1年以内に亡くなり
グローバルエリートが悪者に仕立て上げ 破壊したものとは
Dr.Carrie Madejのtelegramより
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ピーター・マッカロー博士 :
「信じられないでしょうが、私はオーストラリアで億万長者のクライヴ・パーマーと過ごしました。
彼がヒドロキシクロロキンを全大陸分、無料で購入したことを知っていますか?
そして、オーストラリア当局がそれを押収し、破棄したんだ。」
自由党政府は、ヒドロキシクロロキンを止めようと躍起になっていた犯罪者たちを