かっきーさくさく@妄ツイ🔰

妄ツイ初心者🔰です。 2023 10/24~ X 始めました。

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大学生の僕と社会人の年上彼女

大学の勉強とバイトに明け暮れる日々。そんな生活を唯一彩ってくれるのが僕の彼女だ。 ??: ○○、起きろー! ○○: ん、飛鳥さんおはよう。今何時ですか。 飛鳥: もう7時だよ。 ○○: 僕大学冬休みなんですが。 飛鳥: それは知ってる。 ○○: それならなんで? 飛鳥: 飛鳥ちゃんはもう出なきゃいけないの。飛鳥ちゃんのことお見送りしてくれないのか?/// ○○: え~もう行っちゃうんですか。ギュッ 飛鳥: (うぅ…○○可愛すぎ‼️これじゃ仕事行けないよ~)

    • 忘れたくないもの

      僕は○○。僕は結婚していて妻がいる。 ○○: ただいま~。 ??: おかえり、○○。 ○○: 飛鳥~疲れた~😭 ギュッ 飛鳥: ほら、手洗ってきて。ご飯出来てるから。 ○○: は~い。 飛鳥: あ、そうだ。○○、頼んだやつ買ってきてくれた? ○○: あ、忘れてた……。 飛鳥: もう~、また? ○○: ごめん……。今日の仕事でも指示されたことをやるのを忘れてたりしたし……。 飛鳥: 仕事の疲れがたまってるんじゃない? ○○: そうなのかな……。 飛鳥:

      • 今日も姉ちゃんは騒がしい

        続編です! 僕の名前は久保○○。先月、東京の大学に合格し仙台から上京してきました。 ○○: ふ~、荷解きは大体終わったかな。 ピンポーン ○○: は~い。 ??: ○○ー‼️  ギュッ ○○: 姉ちゃん!? 史緒里: えへへ~、○○だぁ~。 ○○: なんでここのこと知ってるの! 東京に来ることすら言ってないのに! 史緒里: お母さんが教えてくれた! ○○: マジか……。 史緒里: ○○、デートしよ! ○○: 疲れたから今日は無理。 史緒里: や

        • 幼馴染みとの恋の始まり

          ??: ○○! ○○: ん、おはようって真佑か。 真佑: やっと起きた。 ○○: いくつか聞きたいことがあるんだけど。 真佑: なに? ○○: 一つ目、どうやってうちに入った? 真佑: ○○のお母さんから鍵預かってる。 ○○: 二つ目、なんでベッドの中にいるんだ。 真佑: 眠かったからつい。 ○○: 三つ目、後ろの本棚に入ってた本がぐちゃぐちゃになってるのは何故だ。 真佑: コケてぶつかっちゃった、てへ🎵 ○○: はぁ~。とりあえず着替えるから出てけ。

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        大学生の僕と社会人の年上彼女

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        • 姉ちゃんは騒がしい
          3本
        • 一目惚れ
          15本

        記事

          元アイドルの姉はツンデレとブラコンが過ぎる

          僕の名前は齋藤○○。 僕には元アイドルの姉がいるのだが…… ピンポーン ??: ただいま。 ○○母: あら、帰ってきたの? ??: しばらく休みだったからね。○○はいる? ○○母: 自分の部屋にいるわよ。 ??: ○○~。 ○○: お、飛鳥姉ちゃん。久しぶり。 飛鳥: 久しぶり。 ○○: 仕事は? 飛鳥: しばらくお休み。 ○○: そう。 飛鳥: 明後日、空いてる? ○○: 空いてるけど…… 飛鳥: 空けといて。 ○○: どこ行くの? 飛鳥

          元アイドルの姉はツンデレとブラコンが過ぎる

          僕の彼女は喋らない

          僕の名前は○○、高校二年生。僕にはとっても可愛い彼女がいるんだけど…… ○○: さくら。 さくら: ? ○○: 帰ろ? さくら: ニコッ さくら: ツンツン ○○: どした? さくら: …///✋ ○○: こういうこと?ギュッ さくら: …///コクッ ○○: さくら顔真っ赤笑 さくら: ……/// ○○: この後空いてる? さくら: コクッ ○○: 美味しい団子屋さんがあるんだけど行く? さくら: ブンブン ○○: さくらはみたらし団子

          寡黙な君の言えない秘密~みんなでお買い物編~

          夏休み前最終登校日 真佑: 楽しみだな~🎵 さくら: 無人島だもんね。 遥香: 本当によかったの? ○○: 父さんに聞いたら今年は行く予定なかったからいつでも使っていいって。 真佑: 明日みんなで買い物に行かない? ○○: 買い物? 真佑: せっかく泊まりで遊ぶんだしお洒落したいじゃん! さくら: 確かに。 真佑: あとはゴニョゴニョ…… 遥香: え!/// さくら: 本当に?/// 真佑: もちろん! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 翌日

          寡黙な君の言えない秘密~みんなでお買い物編~

          やっぱり姉ちゃんは騒がしい

          続編です! 8月上旬 ブーブー ○○📱: もしもし? 史緒里📱: もしもし、○○。史緒里お姉ちゃんだよ! ○○📱: うん、知ってるけど。 史緒里📱: ○○、ちゃんと予定空けてあるよね? ○○: 姉ちゃんにしつこく言われたからちゃんと空けてある。 史緒里📱: 今年も真夏の全国ツアー宮城公演の季節がやって参りました!もちろん、○○も来るよね? ○○📱: えっと~、これって拒否権は……。 史緒里📱: 無いよ。 ○○📱: だよなぁ……。 史緒里📱: 明日か

          やっぱり姉ちゃんは騒がしい

          寡黙な君の言えない秘密~ドキドキの家庭訪問~

          真佑: あ~、どうしよう…… さくら: どうしたの? 真佑: 来週、定期テストだよ! さくら: 真佑は勉強苦手だもんね笑 真佑: 笑い事じゃないよ!前回もやばかったんだから… ○○: 賀喜さん、田村さんってそんなに勉強できないの?ボソッ 遥香: 学年で200人中190位くらいかな… ○○: あ…… 真佑: ○○くんは勉強どうなの? さくら: ○○くんの名字って齋藤だよね? ○○: そうだけど。 さくら: 齋藤○○っていつも学年一位に書いてなかったっけ。

          寡黙な君の言えない秘密~ドキドキの家庭訪問~

          寡黙な君の言えない秘密

          女子1: かっきーおはよう! 男子1: 賀喜さんおはよう! 遥香: おはよう。 私の名前は賀喜遥香、高校二年生。自分で言うのはあれだけど結構友達は多い方だと思う。 ??: かっきーおはよう。 ??: かっきーおはよう!! 遥香: さく、まゆたん、おはよう。 この子は遠藤さくらと田村真佑。小学校からの大親友。 さくら: かっきー数学の課題やった? 遥香: うん、やったよ。 真佑: あ、忘れてた!かっきーお願い!課題見せて! 遥香: も~しょうがないなぁ。

          寡黙な君の言えない秘密

          僕は姉のせいで彼女ができない

          ピピピ ○○: ん、もう朝か。 ??: ○○、おはよう。 ○○: おはよう奈々未姉。 この人は橋本奈々未。僕の姉でお母さんみたいな存在でもある。高校3年生。 奈々未: 飛鳥は? ○○: まだ寝てるんじゃない? 奈々未: ご飯作っとくから起こしてきてくれる? ○○: 分かった。 コンコン ○○: 飛鳥姉? ○○: 入るよ。 ガチャ ○○: 飛鳥姉、起きて。 飛鳥: ん~、まだ寝りゅ……。 ○○: 奈々未姉に怒られちゃうよ。 飛鳥: え~、

          僕は姉のせいで彼女ができない

          一目惚れ 最終話

          紅白から3ヶ月後、齋藤飛鳥卒業コンサートの日程が発表された。(作中では1日のみです。) 飛鳥: 今日から本番まで約1ヶ月、よろしくお願いします。 乃木メンバー: よろしくお願いします! 遠藤: あすぴーさん、お久しぶりです。 飛鳥: えんぴー、髪切ったでしょ。今私と似すぎてる笑 久保: 山~、○○は?いつもだったらライブレッスンの初日には一日見学していくのに。 美月: せっかくだから何も知らない状態で本番見たいんだって。セットリストも含めてドキドキしたいらしい笑

          上司の妻と可愛い娘との日常

          さかな£妄ツイさんの企画です! 続編になります! ○○の大学卒業とプロポーズから5年後、 ○○は飛鳥と同じ会社に就職していた。 ○○: もう2月、だいぶ冷え込んできたな。 飛鳥: ○○~、終わった~? ○○: 部長、もう少しで終わります。 飛鳥: ……わかった。 15分後 ○○: 部長、終わりました! 飛鳥: …そしたら行こっか。 ○○: 何かありましたか? 飛鳥: ん? ○○: いや、なんかあまり元気がなかったので。 飛鳥: ……で……ないんだもん

          上司の妻と可愛い娘との日常

          ブラコンな姉とあざとい年上彼女

          1月1日 僕の名前は久保○○、19歳の大学一年生。 僕には2個上の姉がいるんだけど……。 ○○: ん、もう朝か。てか、なんで姉ちゃんが隣で寝てるんだ?史緒里姉ちゃん起きて。 史緒里: おはよう、○○。 なぜか僕のベッドで寝てたのは史緒里姉ちゃん。自他共に認めるブラコン。 ○○: 明けましておめでとう。で、なんで僕のベッドにいるのかな? 史緒里: だって○○と一緒に寝たかったんだもん…🥺 ○○: はぁ、ほら起きて。 史緒里: や!○○と一緒に寝るの! ○○: 

          ブラコンな姉とあざとい年上彼女

          ビバ、初恋

          金曜日 23:30 ○○: ふぅ~、ようやく帰れる。 名前は○○、社会人三年目で初めて大きな仕事を任された。今日も残業でキリの良いところで帰宅の途につく。 ○○: なんとか終電に乗れた~。最寄りの終点まで50分位か。 しばらくすると空いていた隣の席に一人の女性が座ってきた。 ○○: (こんな時間に自分以外の乗客なんて珍しいな。) そのまま電車に揺られ30分ほどがたった時 ○○の肩にトンっと何かが乗っかってきた。 ○○: (ん?俺の肩で寝てる。ってかめっちゃいい匂

          私の秘密

          ○○: あ~疲れた~。 男1: ○○ありがとな、今日もテスト勉強に付き合ってくれて。 男2: ○○マジで頭いいよな、もっと上目指せただろうになんでこの高校にしたんだ? ○○: 本当は別のとこ行くつもりだったんだけど、うちの姉が絶対にここに来いって。 男1: へぇ~。 男2: でもいいよな~○○はあんなに可愛い姉がいるなんて。 ○○: そんなにいいもんでもないぞ。 ??: ○○~どこ~。 ○○: 噂をすれば、さく姉。 さくら: ○○ーー‼️ギュッ ○○: