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末法の世は始まった。

既に末法の世に入った。人類滅亡のタイミングは、天の独断的采配などではなく、人類が自ら引き起こしているという事実をどれ程認識しているのか。その要因の一つが、資源の枯渇。人類は、地球上の全生命体のために貯蔵されている資源を自分たちだけが食いつぶした挙句、再生をしてこなかったツケを負うことになる。大地から鉱物を削り取り、吸い上げ、消滅させている。資源の枯渇は、食物連鎖の弱いところから切れ始めている。一度切れた鎖を元に戻すには、億万年が必要だ。そして、人類自ら滅亡を早める要因は、水や空気の濁り。地球には、本来、水や空気を浄化する仕組みを持っている。しかし、人類の水や空気への汚染度が高まれば高まるほど、その浄化の力は強まる。従って、地球の巨大浄化が始まれば、大地や水や空気がかき混ぜられ、あらゆる生命体は生きることは出来ない。水においては、既にに浄化のために別な生物が棲む濁り現象化が起こり始めている。これは地球の浄化が始まったことを意味する。末法の世は始まった。自ら引き起こしたことを、人類は甘んじて受けるしかない。



そのことを肝に銘じ、自分に出来ることをやり続けます。



有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者