６／２０（火）⛅️

ビクターの運送費は引越しの基本パックにピアノ運送を含めてもらえば、生活保護で出してもらえる。場所は沖縄でも可能。

■沖縄計画

▷⚠️現在のステータス

保証会社と市役所の審査が通れば実現可能。ピアノ可能かどうかは返答待ち。可能で引越し屋が基本パックに入れてくれるのならビクターを運ぶことも実現可能。

⚠️⚠️⚠️ＲＤＡ ◯－４の保証会社の審査が通り、ピアノ可なら沖縄計画続行。そうでなければ、◯◯社及び周辺に多大な協力をしていただいたことを考慮し、沖縄計画は断念する構え。ＤＴＹＮさんの件はスケジュール的に間に合わないだろうと予測する。

そもそも原点に還れば、部屋が残っていて大切なものを失わずに済んだ以上、ビクターを人に預けてまで移住する必要はないと判断。

どうしても沖縄があきらめられないのならのなら、刑務所の中で考えた通り、これまでとは全く違った概念で、世の中のために働き、稼ぐことによって自力で移住すれば良いと考える。その上でこの後の展開は天に委ねることにしたい。

オンライン内覧２、ＨＳＡ。ＤＴＹＮさんとＬＩＮＥで内覧。物件を紹介してもらう。ベランダには何の問題もなく、

1. 家主からピアノの許可が降りるかどうか

2. 保証会社が保証人をつけろと言ってこないかどうか

しかし、スケジュール的に間に合うかどうかが問題だ。審査が迅速にいかなければスケジュール的に厳しいだろう。

Ｉｎｓｔａｇｒａｍがとんでもない状態になっていることが判明。

自分のしたことが、想像していた以上にとんでもない事態を招いていることに気づく。普通の人間なら自殺していてもおかしくないレベルだ。元妻が言った

「もうこれ以上、この子の顔に泥を塗らないで」という言葉の意味がようやくわかったような気がする。

午後、ＤＴＹＮさんからメールが届く。

ピアノは不可とのこと。私の中ではこの物件は候補から外れる。しかし、一応添付されていた書類をプリントアウトして記入後送信する。

ＲＨＫＹさんから電話あり。

「審査は通らなかった」とのこと。

さらに、物件には

「ピアノは大き過ぎて入らないだろう」とのこと。

さらに、

「床が抜ける可能性がある」とのこと。

「以前にも床の一部が抜けたことがある」という。それくらい古い物件とのことだった。

私はビクターを持っていけないのなら、ほぼこの物件に興味がなくなったが、とりあえず、万が一のことを考え、他の保証会社での審査をお願いしておくことにした。

◯◯社へ向かう。

「カルマさんのせいでずいぶん苦労させられたわ」ＹＭさんは冗談まじりに言って、改訂版の重要事項説明書を差し出した。

「ありがとうございます。それでは今から市役所へ向かいます」

「まぁ、そう焦らずに、まずはそれを確認して」

そして、書類が脱字だらけであることに気づく。プリンターの不具合のようだった。

「危ない危ない。このまま持っていってもらったら、また戻って来てもらわなあかんとこやった」

「これまでのところ本当に感謝しています」

「まだ早いですよ。これからがたいへんですよ。引越しのこともありますし」

「そうですね」

ケースワーカー ＦＫさんを訪ねる。ＦＫさんは書類に目を通すと、

「なるほど」と言った。

ＹＭさんに連絡する。

📞ＹＭさんから電話が入る。

またステータスが変わった。

元妻にメッセージを送る。

💬部屋きまった　◯◯になった　ピアノももっていける　うちなーは　保障会社の審査がとおらなんだ

💬おめでとう

がんばってね

本当によかった

💬おまえに心配かけてほんまにすまなんだ　もっと遠くにいかなあかんと思うたけど　日程的にどうしようもなかった　家主にこれ以上めいわくかけられんかった

ぷんにもＬＩＮＥを送る。

💬部屋くまった　◯◯んなった

ピアノももってく　うちなーは保障会社の審査が通らなんだからあきらめた

💬ピアノ持ってけるのすごいな

沖縄残念やね

◯◯のどこらへんー？住所は～？？