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甘いものをひとりで全部食べれなくなっちゃった。

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甘いものをひとりで全部食べれなくなっちゃった。

最近の記事

狼人間

雨上がりの夜の会話 お月様綺麗 ほんとだなぁ。吠えたくなるな 狼人間に会えちゃった。念願の ユーモア天才 また会いたい。

    • 暖かいって感じるとそれ以降ずっと暖かくちゃだめ って固定概念 大嫌い 依存体質だと思う。 美優ってすごく暖かいの 心も体も だから一回側についちゃうと離れたくない ままなんてもう存在が暖かいでしょ しんは身体冷たすぎ。裸族だから。けどすごく暖かく感じる。これがいちばん好きほんと離れられない 唯香はね、沢山笑えるから温まる。暑くなる 花雨はすること全部胸きゅんさせてくるもんだから体火照っちゃう でね結論、血って暖かいんだろうなぁ しんと寝てる時、お互い冷え性だ

      • 1万3000

        1万3000円です。しんが財布からお金を渡すのを見て私がすっごい子供に思えた。 つい数分前まで、ひとりでタクシーに乗って大人の女性になった気分だったのに。 電車で行くって言ったら危ないからダメだ。って タクシーでこいって。 迎えに来てくれればいい話なのに来ないところが人間だなぁと 花雨が、月が、ママが、抱きしめてくれる時と同じ安心感。 ただ身長が高くて、身体が大きくて、手が大きいからプラスアルファされちゃうんだよね。 2時に起こされて海行った。しんと京都の海いっぱい

        • あめぉんな

          足の踏み入れたことない世界。 去年の冬。、しんが世界一かっこいい男だった。 小さい頃から悪者を好きになる習性がある私は悪い男であろうしんの存在が私近辺をチラついた時、ものすごくわくわくした。 初めて、私の負の感情を正当化して肯定してくれた。 言葉じゃなく、行動で背中で示すような静かな男だったから余計かっこよく見えて 手に入れたくなった。 「じゃあ付き合おう。俺もキープが欲しい。」 なんだ、クズで安心した。 恋愛してる私。っていうブランドが欲しくて さぞ純粋な恋を

          お姫様病自己中女め

          18階のベランダ。 下を覗けば線路と子供たち。どっちもうるさい 聞こえてくる音は微かでも、存在からもう音が出てる そこでよく煙草吸ってるんだ。ずっと吸ってる。 その先端の火が下に落ちたら、子供火傷するのかな。火は墜ちながら途中で消えるのかなとか考える 人間って何考えてるかわからない。浅はかにみえて色んな深いこと考えてるらしい。その逆も然りで どうしたの? ん?いや、今日の風呂何度で入ろうかな だって。なんだそんなこと 私だったら、煙草咥えたらもっと深刻に悩むなぁ

          お姫様病自己中女め

          太陽と月から始まる物語

          唯香と私が太陽と月(闇)の話になって思い出したことがある。 夏凛が中学の時、私の例えをアンパンマンって言ってくれたの。その時私はなんて答えたか覚えてないけれど、私がアンパンなら夏凛はジャムおじさん。 ジャムおじさんがいないとアンパンマンは生きてないように、夏凛がいないと私は生きてない。 新しい顔を作ってくれるように、夏凛は傷ついてへよへよしてる私にいつも新しいなにかをくれるんだ。 やなせたかしさんってすごい。 夏凛ってすごい 太陽の光がないと月が輝けないように、月が存

          太陽と月から始まる物語

          太陽と月

          infpとenfp 内向的か外交的かってだけで考え方は似てる この捻くれた性格でさらに内向的な私は、同じ考え方のはずなのに沢山の人に好かれる唯香が凄く羨ましい それに、尊敬してる。 私にとっては海の底から空を見上げた時に見える太陽の光のような存在。 だから 唯香は太陽で、私が闇だ って言ったら すぐさま唯香がね 「そこは月でしょ。」って 私が今日いちばん好きな会話。 太陽の対義語が月であることはわかってるけど 闇の方がしっくりくる、ななたなか。 ほんとは月にな

          太陽と月

          小さな願い事

          ままは私が夏凛と遊ぶと言ったら、すっごい喜ぶの。夏凛に会いたいって泣いたことがあったから、安心するみたい。 ままにとって私といえば夏凛って感覚があるようで、 だから少し思ったの。そして欲をだした。 夏凛が結婚した、その旦那さんに自分の妻の親友っていうレッテルを貼ってもらえますように。 私が夏凛を独り占めしても嫉妬しない旦那さんでありますように。 小さな欲望。 ねぇ今ミスチルのHANABIが流れてる。 あと少しでもう何年かは会えない花火がみれる日だ。

          小さな願い事

          カフェインを大量摂取したのに

          いつだって。、日常的な思い出のほうが美しい。 こてこての大阪人だけど、大阪を観光した気分の二日間。 いちばん楽しかった瞬間は、 見てたしゃべくり007でめちゃ笑ったこと。 銭湯で美優と唯香が髪を乾かしてくれたこと。 美味しいもの食べに行って、プラネタリウムだって。 でもしゃべくり007💓。やっぱりお笑い芸人って最高。 高校の修学旅行だって何一つ楽しいことなく、ひとりで来たかった。ってずっと考えてた。 私の感性って本当に乏しいね、、 中学の修学旅行が楽しかったのは

          カフェインを大量摂取したのに

          恋人ごっこしようよ

          ホットロードみたい。春山だ。 いちばん好きな恋愛物語で邦画 あの男には海も夜もバイクもあってお酒も煙草もある。それに経験だってある。まだ20歳の青二才だよ? 加えてガソリンスタンドで働いてる。 もうホットロードだね。春山だよあの男 これが付き合った理由。 バイクは乗せてくれない。危ないからだって 1回だけ、私が泣き止まなかった時に乗せてくれた。 速くて、怖かったけど背中は心地よかった。だからこのまま寝れそうなんて言ったら、眠眠打破飲まされたよ🥱落ちちゃうからね。

          恋人ごっこしようよ

          寂しくないわけじゃないんだよ、。でもね

          なんかあんまり寂しくない。私の出国時期が後一年とないことを知った親友の一言。 決して強がりで出た言葉じゃないと思う。知る限り、いちばんピュアな人間🧑。 一言にはもう一言続きが。 「前からずっと言ってたから覚悟できてる。」 そうだ。私、昔から夢を語るの大好きだったよ。卒業文集にも書いたな🤔 私はみんなと離れて暮らしたい。自分で選んだものだけで関係を築いて自分で選んだものだけで生きる。 これが夢で目標だから、ずっと前から覚悟もしてきたし、寂しいなんて思わない。ママの死

          寂しくないわけじゃないんだよ、。でもね

          ザクロ酢とビール

          ピンクがかった真っ赤なジュース。オレンジジュースよりグレープジュースよりお洒落だけどジュースだ。 ビールを右手に、左手はジュース。 初めて目の前に現れた時はお酒かと思った。警戒モード。 こいつ未成年にも酒だすんだ。って でも ジュースだった。 なんか喉に刺激が強くてクゥーってなったけどジュースだった。もう少し薄めだと嬉しいってまだ言えずにいるけど。 ジュースのおかけで警戒モードが解けたその日から、ビールを右手に、左手はジュースが日常に。 まぁお洒落なジュースの正体は

          ザクロ酢とビール

          葛藤中

          一体、何から逃れれば私は満足いくのかな。ずっとこんなことばっかり考えてる 一種のというかもう、逃げ癖っていう依存病なのかも。 家族。、離れて暮らしたい。劣等感抱いたり、トラウマが増えるのはもう耐えられない。 友達。、私の中で2位にくるもの。大切だけど、だからこそ離れたい。会える距離にいるのに会えないのがいちばん嫌だ。ならどう足掻いても会えない距離まで離れよう。なんてのは建前で私が、傷つく前に離れておこう。 日本。、比較的以上に良い国だけどなんでも美化して、美学として考え

          葛藤中

          海と月と、その他。

          なんか晴れにくいな。天気だってそう思ってるね。中途半端な雨だったから。 私は大雨後の晴天が好きで少し憂鬱。なんだって、私は雨女だから。雨が好き。 だから今日の海も乗り気じゃなかった。雲があるとね海って映えないんだわ。でもね雲のお陰で地球が少し狭く感じる。車の広さだったり、トイレの中がいちばん落ち着ける私だから、雲がなくて空が無限のように感じると疲れる。 今、藤井風の優しさを聴いてる7月4日。隣には元彼氏が運転してる。毎月、11日に月命日で海に行くことにした。海が好きな子だ

          海と月と、その他。

          親友

          また明日って言葉、いつぶりだろう。高校生活は一回も言わなかった。明日が来るのに嫌気がさしてたから。明日なんてこなければいい。 私は美優の笑顔が大好き。安心するの 昔から変わらない。本当に可愛いの 私生まれ変わるなら美優の笑顔に生まれ変わりたい 昔からずっと変わらない美優の意志や考え方、姿が、バラバラになった私たちの帰る場所になってる気がする。故郷だ。 もしみんなと連絡がつかなくなったり、携帯っていう文化がどーやってか知らんけど消えたなら、とりあえず美優のところに向かおう

          親友

          貴方の言葉で私はぐっすり眠りにつく。 夏凛といる時は本の世界に入り込んでしまった時の感覚に似てる。これは夏凛の想像力豊かな会話のおかげなんだろう。夏凛に会った瞬間私はどこかに吸い込まれていくような感覚に陥った。 もしかして本当に物語で、誰かが読んでるんじゃないか私たちの会話を。読んでる本に私が入り込んでるだけなんじゃないかとか考えちゃった。そういうパラレルワールドはあるにきまってる。 でもだとしたら、売られている本であるのなら 少し退屈な内容だね この時間が2人にしか